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鈴鹿のピットでテストの時を待つ、ルノーのハイパフォーマンスクーペ「メガーヌ ルノースポール」。
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ルノースポールのキーマンたち。写真左から、フィリップ・メリメ氏、ジャン・カルカ氏、そしてロラン・ウルゴン氏。
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今回は、ルノースポールのトップであるパトリス・ラティ氏も初来日。テストの様子を見守った。「クルマの開発においては、ドライバーとエンジニアによる“共同作業”が大切です」。
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「メリメ(写真左)とウルゴン(写真右)は、車両開発の最強コンビ」と、ボスのラティ氏も太鼓判を押す。
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ウルゴン氏のドライブで鈴鹿を攻める、「メガーヌ ルノースポール」。この日は、235/40R18サイズの「アドバン・ネオバAD08」を装着。2分33秒328のタイムを記録した。
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