
2013年4月に都内で行われた新型「レイス」プレビュー(事前発表会)で登壇するポール・ハリス氏。
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2013年4月に都内で行われた新型「レイス」プレビュー(事前発表会)で登壇するポール・ハリス氏。
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ハリス氏が統括するアジアパシフィック地域は、世界で最も勢いがある市場のひとつ。中国の成長に支えられ、2011年は前年比47%増の売り上げを記録した。
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スモークとともに観衆の前に姿を現した「レイス」。プレスプレビュー会場にて。
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コーチドアを開くと、ぜいたくなインテリアが広がる。
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「中期的なスパンでは、ドライブトレインの変更もありうる」とハリス氏。
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現代的な2ドアデザインをまとう「レイス」。
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デザインは1950~1960年代のグランドツアラーからインスピレーションを得ているという。
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強く傾斜したリアウィンドウが印象的なリアビュー。
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瀟洒(しょうしゃ)なウッドパネルは英グッドウッド工場のクラフツマンが仕上げたもの。
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左右独立式のリアシート。
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ビスポークオプションの「スターライト・ヘッドライナー」。天井に1340本の光ファイバーが編み込まれている。
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「レイスは他のクルマとは、全く違う要素を持っている。ライバルはいません」とハリス氏。
『第182回:日本市場は大きなチャレンジです ロールス・ロイスの対日戦略を聞く』の記事ページへ戻る