ロールスロイス の検索結果
-
2022.1.15 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2022展示車両(その14)
「BMW M4」に「メルセデス・ベンツSクラス」「アウディTT」「シボレー・カマロ」……。さらにはEVの「ポルシェ・タイカン」や「アウディe-tron GT」の姿も! 「東京オートサロン2022」の会場から、きらびやかなインポートカーを写真で紹介する。
-
2017.7.28 自動車ニュース webCG 編集部
ロールス・ロイスが新型「ファントム」を発表
英ロールス・ロイス・モーター・カーズは2017年7月27日(現地時間)、新型「ファントム」を発表した。ファントムはロールス・ロイスのフラッグシップサルーンである。約14年ぶりにフルモデルチェンジされた新型は、通算で8代目のモデルとなる。
-
2017.6.1 自動車ニュース webCG 編集部
ロールス・ロイス、新型「ファントム」を7月末に発表
英ロールス・ロイスが、新型「ファントム」を7月末にロンドンのメイフェアで公開すると発表した。ファントムは1925年に誕生したロールス・ロイスの最上級モデルであり、今回披露される新型は、その8代目にあたる。
-
2017.3.10 画像・写真 webCG 編集部
ジュネーブショー2017の会場から(その17)
アストンマーティンはジュネーブモーターショー2017で、スーパースポーツカー「ヴァルキリー」(旧車名「AM-RB 001」)を展示したほか、「ヴァンキッシュS ヴォランテ」を公開した。ロールス・ロイスのブースと併せて紹介する。
-
2017.2.8 試乗記 島下 泰久
ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ(FR/8AT)【海外試乗記】
黒を基調としたドレスアップが施された「ロールス・ロイス・レイス ブラックバッジ」に試乗。今風の黒いモードに身を包んだだけのスペシャルかと思えばさにあらず、エンジンとシャシーが磨き込まれ、ドライバーズカーとして一段と高まっていた。
-
2016.5.25 自動車ニュース webCG 編集部
ダーク&スポーティーなロールス・ロイス「ブラックバッジ」上陸
ロールス・ロイス・モーター・カーズは2016年5月25日、「ロールス・ロイス・ゴースト」と「ロールス・ロイス・レイス」の特別仕様車「ブラックバッジ」の予約受け付けを開始するとともに、東京都内でレイス ブラックバッジの実車を披露した。
-
2016.3.16 自動車ニュース webCG 編集部
ロールス・ロイス・ドーン、日本上陸
ロールス・ロイス・モーター・カーズは2016年3月16日、2ドア4シーターの新型コンバーチブル「ロールス・ロイス・ドーン」の展示を行った。
-
2016.1.22 自動車ニュース webCG 編集部
ロールス・ロイス・ドーンの国内受注がスタート
ロールス・ロイス・モーター・カーズは2016年1月21日、2ドアのオープンモデル「ロールス・ロイス・ドーン」の予約注文受付を開始した。
-
2015.11.13 自動車ニュース webCG 編集部
世界限定25台、特別な内外装のファントムが登場
ロールス・ロイスが、ビスポーク部門が仕立てた「ファントム」の限定モデル「ライムライト コレクション」を日本に導入すると発表した。同車は世界販売25台の限定モデルで、日本への割り当ては1台のみ。価格は8105万5000円となっている。
-
2015.9.23 画像・写真 webCG 編集部
フランクフルトショー2015の会場から(その14)
BMWグループのロールス・ロイスはフランクフルトショー2015で新型ドロップヘッドクーペの「ドーン」を、同グループのMINIは新型「クラブマン」をそれぞれ発表した。また、BMWアルピナは「B3ビターボ」のマイナーチェンジモデルを発表した。
-
2015.9.9 画像・写真 webCG 編集部
ロールス・ロイス・ドーン
ロールス・ロイスが新型ドロップヘッドクーペ「DAWN(ドーン)」を発表した。同車は2ドアクーペ「レイス」をベースとしたオープンモデルである。電動開閉式のソフトトップはクローズド時の静粛性に加え、開閉時の作動音の静かさにまで配慮して設計されている。
-
2014.12.19 試乗記 今尾 直樹
ロールス・ロイス・レイス(FR/8AT)【試乗記】
ロールス・ロイスの2ドアクーペ「レイス」に試乗。歴史ある高級車メーカーが現代に送り出す、“ドライバーズカー”の運転感覚や乗り心地を報告する。
-
2014.10.27 試乗記 渡辺 敏史
ロールス・ロイス・ゴースト(FR/8AT)【海外試乗記】
デビュー5年目にして初の大幅改良を受け、「シリーズII」へと進化した「ロールス・ロイス・ゴースト」。進化したホスピタリティーと、受け継がれたロールスの世界観に触れた。