ガブリエラさんと「アルファ・ロメオ ミト JTD ターボディーゼル」。彼女が管理人を務めるアグリトゥリズモ「ポッジョ・ディ・モンテドーロ」の庭にて。
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ガブリエラさんと「アルファ・ロメオ ミト JTD ターボディーゼル」。彼女が管理人を務めるアグリトゥリズモ「ポッジョ・ディ・モンテドーロ」の庭にて。
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アグリトゥリズモの中には、昔の家庭用品や農機具がいっぱい。
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「ポッジョ・ディ・モンテドーロ」はローマから車で約1時間。ボルセーナ湖を見渡す高台にある。www.agriturismobolsena-poggiodimontedoro.it
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白い砂ぼこりは、ビッグなカントリーライフの証し。
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クルマを入手直後に装着したというドアプロテクター。「ミト」への愛情が感じられる。
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「ミト」の加速にいたく満足しているガブリエラさんだが、DNAスイッチは「今まで触ったことがない」とのこと。ちなみに、写真の上部に写っているのはイタリアのポケットティッシュ。
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ガブリエラさんが乗っていたのと同じ白い「フィアット500」。30キロほど離れたオルヴィエートの旧市街で。
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食料品店を切り盛りしていた頃と同じ時代のはかり。
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彼女の「ミト」は、結婚35周年記念に夫から送られたプレゼントだった。
『第297回：「MiTo」だよ、おっ母さん！ あるシニョーラのクルマ談義』の記事ページへ戻る
