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喜多方の街を行く「V60」。今回試乗した「T6 AWD R-DESIGN」はV60シリーズの最上級グレード。
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喜多方ラーメンの有名店、まこと食堂のチャーシューメン。舌代は900円也。平日の朝だというのに、店内は結構な混雑ぶりだった。 (写真=ボルボ・カー・ジャパン)
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旅立ちの朝、都内にて。ブラックサファイアメタリックのボディーが東京駅の赤レンガに映える。
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3リッター直6ターボエンジンは、304psと44.9kgmを発生。JC08モード燃費は8.5km/リッター。
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「R-DESIGN」専用の本革スポーツシート。長時間座っていても疲れにくいのがボルボのシートの特長である。オプションでT-TECテキスタイルと本革のコンビシートも選べる。
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磐梯吾妻スカイラインにて。この日は吾妻連峰がハッキリと見渡せるほどの快晴だった。
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猪苗代駅そばの、かくだい食堂へ。レトロ感にあふれた店内で食すソースカツ丼は、ボリューム満点。(写真は、喜多方・まこと食堂のソースカツ丼) (写真=ボルボ・カー・ジャパン)
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ワインディングロードを駆ける「V60 T6 AWD R-DESIGN」。
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内装色はブラックとグレーのモノトーン。フローティングセンタースタックは、パネルの素材を4種類の中から選べる。
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先進の安全運転支援システムを支えるレーダーセンサー。ACC(アダプティブ・クルーズコントロール)が作動していない状態で前方走行車両との車間距離が接近すると、フロントガラスの低い位置に警告灯が点灯する。
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主に渋滞時や交差点で発生する低速時の追突を回避、もしくは衝突時のダメージを軽減させる安全機能「シティ・セーフティ」は、「V60」全車に標準装備となる。
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『ボルボV60 T6 AWD R-DESIGN(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る