
「ルノー・ルーテシア」
-
「ルノー・ルーテシア」
-
発表会では、デザインに関するプレゼンテーションに多くの時間が割かれた。上方のスライド画面にあるのは、デザインの元とされるコンセプトカー「デジール」。
-
デザインを担当したルノーのローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏も動画で出演。熱弁をふるった。
-
サイドビュー。リアドアのノブが目立たない、3ドアモデルのような意匠が採用されている。
-
航空機の翼のような軽やかさを表現したというインテリア。
-
メーターのアップ。楕円(だえん)のリングが特徴的。
-
新開発の1.2リッター直4ターボは、わずか2000rpmで最大トルクを発生する。
-
こちらは「ブルー ドゥ フランス」と呼ばれる青いボディーカラーの個体。
-
ボディーカラーは全7色で、ホイールのカラーは全4色。グレードによっては、写真の青いホイールも選択可能。
-
荷室の容量は、先代モデルよりも12リッター多い300リッターが確保される。
-
『4代目「ルノー・ルーテシア」が日本デビュー』の記事ページへ戻る