
ホンダレーシングのライダー、ドライバー、チーム監督など総勢41名による記念撮影。
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ホンダレーシングのライダー、ドライバー、チーム監督など総勢41名による記念撮影。
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「ホンダRA301」、「ロータス ホンダ100T」、「マクラーレン ホンダMP4/6」によるヒストリックマシン走行。ドライバーは順に、佐藤琢磨選手、中嶋 悟氏、塚越広大選手が担当。
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ホンダレーシングを代表する歴代マシンによるデモンストレーション走行。ホンダが1963年に世界GP鈴鹿戦に投入した「RC164」、1976年にヨーロッパ耐久選手権で8戦中7勝した「RCB1000」、1988年にワイン・ガードナー選手が駆った「NSR500」、1997年にマイケル・ドゥーハン選手が乗った「NSR500」が登場。ライダーは順に、伊藤真一、玉田 誠、秋吉耕佑、高橋 巧の各選手が務めた。
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歴代ホンダ車“人気ランキングTOP10”をパドックに展示。1位は「ビート」、2位が「NSX」、3位が「エディックス」。
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マルク・マルケス選手の「RC213V」がスーパースピードウェイを走り、グランドスタンドのファンを魅了。
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二輪と四輪がリレー形式で戦う「Honda Racingスペシャル・レース」。後半は「N-ONEレーススタディモデル」により順位を競う。助手席に乗るのは、チームメイトのライダー。追い迫るライバルにおきて破りの“ウィンドウウオッシャー攻撃”を仕掛けるドライバーも。
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「SUPER GTファイナル・バトル」。今シーズンで現役を退くSUPER GTマシン「HSV-010 GT」によるデモンストレーション走行。
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「NSX GT」と「HSV-010 GT」を従えてロードコースを走る2014年のSUPER GTマシン「NSXコンセプトGT」。ドライバーは伊沢拓也選手。
『「Honda Racing THANKS DAY 2013」開催』の記事ページへ戻る