
スバルの新型ワゴン「レヴォーグ」(写真は「1.6GT-S EyeSight」)
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スバルの新型ワゴン「レヴォーグ」(写真は「1.6GT-S EyeSight」)
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フロントまわりは、他のスバル車にも見られる“ホークアイ型”ヘッドランプと六角形のグリルが特徴。
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「流麗なルーフライン」とアピールされる、「レヴォーグ」のサイドビュー。
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インテリアの様子。写真は2リッターモデル「2.0GT EyeSight」のもの。
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エンジンは、ターボ付きの水平対向4気筒。キャラクターの異なる、1.6リッター(写真)と2リッターの2本立てとなる。
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本革仕様の後席。センターコンソールには、USB電源ソケットも備わる。
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荷室の容量(5人乗車時)は、予備の収納スペースを含め522リッター。「レガシィツーリングワゴン」と同等以上の空間が確保される。
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リアビュー。コンビランプを左右両端に寄せることで、ワイド感が強調されている。
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