
「アウディR8 LMS ultra」を擁したフェニックスレーシングが今年のニュル24時間を制した。
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「アウディR8 LMS ultra」を擁したフェニックスレーシングが今年のニュル24時間を制した。
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ポールポジションを獲得したのはドール・モータースポーツの66号車「マクラーレンMP4-12C GT3」。
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ニュル24時間の名物「オペル・マンタ」。
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コースサイドには観客による自前の観戦スタンドが。(写真=高平高輝)
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中には“ロッジ”を建設してしまう強者も。(写真=高平高輝)
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宴のあと。この自由さはニュル24時間ならでは。(写真=高平高輝)
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チェッカードフラッグを受けるカーナンバー4の「アウディR8 LMS ultra」。
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「スバルWRX STI」はSP3Tクラス4位でフィニッシュ。
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総合11位に輝いた「レクサスLFA Code X(コードエックス)」(53号車)。
『第246回 世界で最も偉大な“草レース” ニュルブルクリンク24時間レース観戦記』の記事ページへ戻る