
新型「トヨタ・アルファード」(写真左)と「ヴェルファイア」。
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新型「トヨタ・アルファード」(写真左)と「ヴェルファイア」。
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「豪華・勇壮」をテーマに開発された新型「アルファード」。最上級グレードの価格は700万円を超える。
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新型「ヴェルファイア」。2段式ヘッドランプは先代から継承される。
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躍動感を演出したというボディーサイド。Bピラー部のデザイン処理が特徴的。
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「重厚なセンタークラスター」が鎮座するインテリア正面。横方向への広がり感が強調されている。
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前後席の枠を超えた「助手席スーパーロングスライド」の様子。写真右に見えるのは2列目シートではなく助手席である。
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こちらは新たな最上級グレードに備わる「エグゼクティブラウンジシート」。装備が充実しているのはもちろん、シート幅も100mm拡幅されている。
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3列目シートの収納は左右跳ね上げ式。自転車なども積載可能だ。
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2.5リッター直4エンジンにモーターを組み合わせる、ハイブリッドシステム。
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ダブルウィッシュボーン式のリアサスペンション。写真はカットモデルのもので、奥側が前方にあたる。
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3列目シートの移動用レールを渡しつつ、その下には予備の収納スペース(148リッター)も確保。ハイブリッド車のバッテリーはこの場所ではなく、運転席と助手席の真下に搭載されている。
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ハイブリッド車のメーター。写真のように、中央のマルチインフォメーションディスプレイにはエンジン回転計も表示できる。
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写真のように自車を外から見下ろしたような映像が得られる、最新のパノラミックビューモニターが用意される。
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LEDルーフカラーイルミネーション。全16色の中から、好みの色に調節できる。
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