
どこからボクの携帯電話番号を手に入れたのか知らないが、フィアットからショートメッセージで届いた「フィアット500X」のディーラー展示会の案内。
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どこからボクの携帯電話番号を手に入れたのか知らないが、フィアットからショートメッセージで届いた「フィアット500X」のディーラー展示会の案内。
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「フィアット500X」とシエナのディーラー「スコッティ」のフレンドリーなセールスマンたち。
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テストドライブに供されていたのは、最上級である2リッター4WDのなかでも一番立派な「フィアット500X クロスプラス」だった。
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終始陽気なセールス、アンドレア氏からコックピット・ドリルを受ける筆者。
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2リッター4WDの「クロスプラス」には、3Dナビゲーション付き高精細6.5インチディスプレイが標準装備されている。
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イタリア仕様のカラーは全部で12色。「ロッソ・アモーレ」「ロッソ・パッシオーネ」「ビアンコ・ジェラート」「ネロ・チネマ」など名称もイタリアンムード全開。14年前まで筆者が住んでいた家の前で。
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参考までに、筆者が住んでいたとき撮影した写真。クルマは近所のおじさんから当時の邦貨換算にして27万円で手に入れた1987年「ランチア・デルタ1300」である。
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「500X」には、パッケージオプションとして、ブラインドスポットアシスト、自動ブレーキ、リアビューカメラのセットも用意されている。
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フィアット系セールス歴18年、アンドレア・フェリツィアーニ氏。プライベート秘蔵車は2000年「アルファ・ロメオ・スパイダー」。去年の春はミッレミリアの“追っかけ”にも使用したとか。
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手前は試乗した顧客向けのアンケートと簡易版カタログ。奥は、アンドレア氏が「500X」の商談中に走り書きしたメモ。
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「500X」が並べられた横では、熱心な商談が進められていた。
『第383回:9段ATでも間違いなくフィアット! 「500X」のディーラー発表会訪問記 』の記事ページへ戻る