
ポーランドのピョートルクフ・トルィブナルスキにて。家電販売店の跡。
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ポーランドのピョートルクフ・トルィブナルスキにて。家電販売店の跡。
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エットーレ・ソットサスのデザインによるオリベッティのタイプライター「ヴァレンタイン」。1969年。
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オリベッティ「ディヴィスンマ18」計算機。デザインはマリオ・ベリーニ。1973年。
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シエナのリサイクルショップにて。セイコーのクオーツ腕時計が売りに出されていた。
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隣にはシチズンも。他のアイテムとは、ちょっとした別格扱いである。
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イタリアでカシオの腕時計は、ショーウィンドウににぎにぎしく飾られていることが多い。写真のモデル「LA670」は、この国で27ユーロ(約3700円)前後。
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パリ15区にて。かつてのホテル日航パリ(後方の赤い建物:現ノボテル・パリ・トゥール・エッフェル)は、2013年に新しいショッピングモールがオープンすると、その裏側的ポジションになってしまった。
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デュッセルドルフで。ホテルの地下にあるカラオケラウンジの看板。
『第384回:オリベッティと、カシオと、カラオケラウンジ!?』の記事ページへ戻る