
天候にも恵まれた「モーニングクルーズwith LEXUS」の会場。参加者がそれぞれに交流を楽しみ、3時間はあっという間に過ぎ去った。
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天候にも恵まれた「モーニングクルーズwith LEXUS」の会場。参加者がそれぞれに交流を楽しみ、3時間はあっという間に過ぎ去った。
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「ポルシェ911」(964型)の隣には「TVRサガリス」が……。会場には国内外のさまざまなスポーツカーが集結。参加者たちは互いの愛車について語り、楽しい朝のひと時を過ごした。
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オーストリアのバイクメーカーであるKTMが送り出したモンスターマシン「X-BOW(クロスボウ)」も参加。複雑なスタイルをしており、乗降用のドアすら存在しない。バイク感覚ならしっくりくるかも……。もちろん走りはかなり刺激的だ。
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見た目はまさに“昔のレーシングカー”である「ロケット」だが、これもれっきとしたイギリス製のロードカーである。バイクや戦闘機のように前後2名の乗車が可能となっている。
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愛知より遠征して参加した草間栄一氏。スポーツクーペ「レクサスRC」の開発担当主査である。この日は、若かりし頃に設計に携わった「トヨタ・スープラ」(A70型)を発見できたことがうれしかったそうだ。
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トヨタ自動車の豊田章男社長(写真中央)もサプライズで来場。時折ジョークを交えながら、クルマへの思いをストレートに語る姿は印象的だった。
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大のクルマ好きとしても知られる、トヨタ自動車の豊田章男社長(写真手前)は、積極的に自ら気になるクルマのオーナーに声をかけ、交流を楽しんでいた。
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新旧・国産スポーツカーの姿もあちらこちらに。ハコスカの愛称で知られる3代目「日産スカイライン」。
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ダンディーなクールさを漂わせるのは、イギリスの高級スポーツカーである「アストンマーティンV8」。ブリテッシュスポーツらしいモスグリーンをまとう。
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「ロータス2イレブン」は、サーキットユースを前提に生まれた生粋のスポーツモデル。快適装備は一切省かれているが、素の状態でスポーツ走行からレースまで楽しめるのが魅力。
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優雅なスタイルとは裏腹に、ラリーなど数々のモータースポーツシーンで活躍し、その名をとどろかせた名車「アルピーヌA110」。ブルーメタリックのボディーカラーも美しい。