
東京都港区にて、「出発式」に臨む「日産NV200タクシー」。
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東京都港区にて、「出発式」に臨む「日産NV200タクシー」。
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「NV200タクシー」には、ガソリン車のほか、走行状態により燃料をLPGに切り替える“バイフューエル仕様”もラインナップされる。需要の大部分は後者である。
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助手席側スライドドアには、乗降性を高める電動式ステップが備わる。
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「LPGバイフューエル」の荷室。LPGタンクが大きなスペースを占めるものの(写真左側に見えるボックス)、容量はセダンとは段違い。
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星野朝子 日産自動車専務執行役員(写真)は、スキーが趣味。その点でも「『NV200タクシー』のようなクルマを待ち望んでいた」とのこと。
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セダン型のタクシーに交じって東京都内の道を走る「NV200タクシー」。
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