
ケンウッド「MDV-Z702」
オープン価格(市場想定価格14万円前後)
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ケンウッド「MDV-Z702」 オープン価格(市場想定価格14万円前後)
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かつて測位テストを行った新湘南バイパスの高架下の道路を通り、いきなり測位テストを実施してみたがまったくズレることなく完璧に走りきった。
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2015年3月8日に開通した圏央道・寒川北IC~海老名JCT間を走る。
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ルート探索は5ルートを同時に探索できる。推奨/距離優先/高速優先/一般道優先/高速・距離優先の5ルートだ。
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圏央道・寒川北IC~海老名JCT間を走行中の地図画面。2月の発売時には未開通だったが、地図のバージョンアップによって地図に反映済み。
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高速道のJCT案内。方面看板が進行方向だけ明るく表示されるなど、わかりやすい工夫がされている。高速道路のルート色は水色。
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一般道のルート色は薄緑。交差点拡大図は通常地図を拡大したようなイメージ。交差点直前でポンポーンと音で知らせる直前案内あり。
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寒川北IC~海老名JCT間を走行中、建設中の道を発見。海老名南JCTに接続予定の新東名だ。
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スマホのブラウザで店の評判を調べNaviConで地図を検索してカーナビに転送するのが、間違いのない店選びの方法のひとつ。
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バス停にも名前が付いている茅ヶ崎の超有名店「えぼし本店」の生しらす丼。
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「KNA-DR500」は横長の独特のスタイル。手ぶれ補正をはじめ家庭用ビデオカメラで培った高画質記録技術を投入。
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カーナビの画面で映像を確認できたり、手動録画等の操作ができたりするのもカーナビ連携ドライブレコーダーの強み。
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ハイレゾ音源を再生中は「ハイレゾ」のマークが画面に表示される。最大192kHz/24bitに対応する。
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ハイレゾ音源はHD-Music(http://hd-music.info/)などからダウンロード購入可能。
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目的地検索の画面はホーム画面から右→左へのフリックで引き出せる。まっぷるコード検索にも対応。
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クラウドの膨大な情報を活用した音声検索も可能。目的地の検索だけではなく音楽の検索もできる。
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スマートループ渋滞情報を取得可能。破線で示されているのがスマートループで取得したプローブ情報だ。
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VICSワイドに対応。サービス開始前に購入した人は本体プログラムのアップデートで対応。写真は渋滞情報とゲリラ豪雨のエリアを表示したもの。
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ピンチイン/ピンチアウトで地図スケールの変更ができる。好みのスケールにきめ細かく調整できるのがいい。
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フリック/ドラッグで地図スクロールができる。右上のウィンドウにスクロールしているエリアを表示する。
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ガソリン価格などの周辺検索機能はスマホアプリを利用するが、普通にカーナビを操作する感覚で使える。
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天気予報の確認も可能。気温もわかるので衣服の準備など、旅の予定を立てるのにも役立つ。
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ケンウッド「MDV-Z702W」
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ケンウッド「MDV-X802L」
『ケンウッド「彩速ナビ」 2015年カーナビで行く圏央道-「寒川北ICー海老名JCT」 』の記事ページへ戻る