
ランクルの世界観を伝える海の家「LAND CRUISER BEACH HOUSE in JAPAN」の全景。
-
ランクルの世界観を伝える海の家「LAND CRUISER BEACH HOUSE in JAPAN」の全景。
-
2015年7月に発表されたクリーンディーゼル搭載の新型「ランドクルーザー プラド」が常時展示されている。
-
遊牧民のテントをほうふつさせるレストスペース。期間中は無料で開放される。
-
「ランクル」の魅力や世界観を熱く語る小鑓貞嘉チーフエンジニア。
-
18年間、東京・吉祥寺で営業、都内有数のラムの品ぞろえを誇るBAR「SCREW DRIVER」が期間限定で出店。ランドクルーザーのイメージにあった世界のフードとラム&カクテルを提供している。ちなみに、店名がウオツカベースのカクテルの名前なのは、18年前のオープン当時、ラムはあまりにマイナーな存在だったので、知名度の高いカクテルの名前でとりあえずスタート。そして、そのまま変えるタイミングを逃して今日に至っているとのこと。
-
吉祥寺の本店ではオーナーがカリブ海を巡り買い付けてきたラムが常時500種類そろっているそうだが、ランドクルーザー海の家では人気のラベルを50種類に厳選。それでもすごい品ぞろえだ。
-
ラムの代表的なカクテル「モヒート」。このカクテルにもいろいろなスタイルがあるが、写真は最もポピュラーなキューバスタイル。鎌倉の海を眺めながら飲むとサイコーにうまい。
-
海の家には、みんなの「ランクル」への熱い思いをつづる寄せ書きコーナーが設置されている。最初は小鑓チーフエンジニアが歴代伝わる開発スローガン「ランクルは地球上最後に残るクルマであると認識して開発に臨むべし!」を力強く記入。
-
「旅するお酒」ラムについて詳しく話を聞かせてくださったBAR「SCREW DRIVER」のオーナーで、日本ラム協会代表の海老沢忍さん。
-
人気フードメニューの一つ「ワンタン」600円。
-
「サルサチップス」500円。
-
ラムを使ったさまざまなカクテルが楽しめる。写真はノンアルコールのカクテル。
-
ランクルビーチハウスのロゴ入りオリジナルグッズ「エコバック」1500円。そのほか、「ロゴ入りのTシャツ」2500円、「ステッカー」300円などを販売している。