
表彰式でのひとこま。17号車の3人(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレー)は、トロフィーを高々とかかげて喜びをあらわにした。
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表彰式でのひとこま。17号車の3人(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンドン・ハートレー)は、トロフィーを高々とかかげて喜びをあらわにした。
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WECでは、プロトタイプから市販車ベースまで、さまざまなレーシングカーが混走する。
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決勝日の富士スピードウェイは雨。6時間の耐久レースは、ウエットコンディションの中でスタートした。
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序盤は、セーフティーカーの「アウディR8」(写真左)に続く形で周回が重ねられた。水しぶきの高さが、路面のコンディションを物語る。
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17号車のポルシェ919 ハイブリッド。ポール・トゥ・ウィンでレースを制した。
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こちらは、2位でレースを終えた、18号車のポルシェ919 ハイブリッド。
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トヨタは、母国日本のレースを勝利で飾ることができず。最高位は、1号車(写真手前)のクラス5位。
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雨の富士では、多くのチームがタイヤの選択に翻弄(ほんろう)された。写真は、7号車のアウディR18 e-tron クワトロ。
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LM GTE Amクラスを制した、デンプシープロトン・レーシングのマシン。
『WEC第6戦富士でポルシェが1-2フィニッシュ』の記事ページへ戻る