
ケンウッド「MDV-L403W」
オープン価格(想定価格7万円前後)
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ケンウッド「MDV-L403W」 オープン価格(想定価格7万円前後)
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ケンウッド「MDV-L403」 オープン価格(想定価格6万5000円前後)
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「HOME」画面からの操作イメージ 各メニューは画面の左右から引っ張り出すようにフリックして呼び出す方式。この操作には慣れが必要だ。
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ドライブレコーダーも「HOME」画面から一発操作。最初から同社のドラレコ「KNA-DR500」をつなげることを考慮に入れてメニューを構成している。
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ドライブレコーダー「KNA-DR500」を「L403」に装着した時の画像。レンズが明るいので夜間でも鮮明。LED信号機も消えることなく記録できる。また、手動録画保存などさまざまな設定が画面からできるのも、ナビ連動型ドラレコの利点。
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ケンウッド独自のシンプルな交差点案内。曲がる方向の矢印と到達距離が円形の目盛りで表され、直前になると色でも注意喚起する。チラ見でも十分わかる。どうしてもなじめないという人のために、通常の交差点拡大図も用意されている。
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交差点に近づくと表示色が変化する。
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500mスケールでもコンビニ/ファミレス/ファストフード/GSの各ランドマークの表示が可能。ブランドで指定することもでき、非表示とすることもできる。
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エントリーモデルとはいってもオーディオ設定は上級機譲りの芸の細かさ。クルマの着座位置に合わせてスピーカーとの距離、音量を設定できる。
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「L403」や「Z702」専用のコネクターを持つリアビューカメラ「CMOS-C320」はワイドビュー、俯瞰(ふかん)ビューなど4種類のビューモードをナビ本体から選択できる。レンズはF2.0と明るい。
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『ケンウッドL403シリーズ 上級機種の性能を受け継いだ彩速ナビのお買い得モデル』の記事ページへ戻る