ランボルギーニ展示イベント「ミュゼオ・ウラカン」の会場から
2015.12.16 画像・写真ランボルギーニ・ジャパンは2015年12月17日から2016年1月24日まで、「ウラカン」シリーズを一般公開する展示イベント「ミュゼオ・ウラカン」を東京・南青山で開催する。それに先立つ12月16日、報道関係者向けのプレビューが行われた。(関連ニュースはこちら)
会場には発表されたばかりの後輪駆動モデル「ウラカンLP580-2」や、発表直後の「ウラカンLP610-4スパイダー」など、計4台が展示されている。(webCG)

イベントのハイライトとして、2015年11月に発表されたばかりの後輪駆動モデル「ウラカンLP580-2」が展示されている。車両価格は2462万4000円。
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イベントのハイライトとして、2015年11月に発表されたばかりの後輪駆動モデル「ウラカンLP580-2」が展示されている。車両価格は2462万4000円。
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「ウラカンLP580-2」
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「ウラカンLP580-2」
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ランボルギーニ・ジャパンのカントリー・マネージャー、エジナルド・ベルトリ氏。
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アンベールされる「ウラカンLP580-2」。日本での実車の展示は今回が初。
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「ウラカンLP580-2」とエジナルド・ベルトリ カントリーマネージャー。
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アンベールされる「ウラカンLP610-4スパイダー」。2015年9月のフランクフルト・モーターショーで世界初公開された。日本での価格は3267万円。
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「ウラカンLP610-4スパイダー」
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「ウラカンLP610-4スパイダー」
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四輪駆動モデル「ウラカンLP610-4」
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「ウラカンLP610-4」
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サーキット専用モデル「ウラカンLP620-2スーパートロフェオ」
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サーキット専用モデル「ウラカンLP620-2スーパートロフェオ」。車両開発にはイタリアのシャシーコンストラクターであるダラーラが参加した。
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「ミュゼオ・ウラカン」の会場の様子。
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「ミュゼオ・ウラカン」は東京・南青山の青山通り沿い、スパイラルホールの隣で開催されている。期間:2015年12月17日~2016年1月24日(ただし12月31日は17時まで。1月1日は休み、2日以降通常開催) 時間:10時~21時 会場:港区南青山5-6-20 入場料無料。