
【スペック】15インチホイール装着車:全長×全幅×全高=4460×1755×1465mm/ホイールベース=2640mm/車重=1330kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(154ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpm)/価格=215万円(テスト車=212万9000円/195/65R15 91Hタイヤ&15インチアルミホイール=−2万1000円)
-
【スペック】15インチホイール装着車:全長×全幅×全高=4460×1755×1465mm/ホイールベース=2640mm/車重=1330kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(154ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpm)/価格=215万円(テスト車=212万9000円/195/65R15 91Hタイヤ&15インチアルミホイール=−2万1000円)
-
-
新グレード「SKYACTIV」シリーズに搭載される、「SKYACTIV-G 2.0」ユニット。高圧縮化に加え、各部の軽量化と低フリクション化などが図られ、10・15モードで最高20.0km/リッター、JC08モードで最高17.2km/リッター(グレードと車重による)の燃費を実現した。
-
「マツダ・アクセラ」のマイナーチェンジは、2011年9月に実施された。前後バンパーのデザイン変更に加え、車体下部をフラットにするなどして空気抵抗の低減も図られている。
-
運転席まわりの様子。「20S-SKYACTIV」には、シフトパドル付きの本革巻きステアリングホイールが標準で与えられる。
-
フロントシート。調節幅の大きさが自慢である。
-
-
リアシートは、6:4の分割可倒式。
-
フロア下にも予備の収納スペースをもつ荷室。フロアボードを立てて、パーティションとすることもできる。
-
マツダ自慢のアイドリングストップ機能「i-stop」も装備。その動作状況は、アニメーションでドライバーに伝えられる。
-
「アクセラスポーツ 20S-SKYACTIV」のホイールは、16インチが標準サイズ。オプションで17インチ(写真)や15インチも選ぶことができる。
-
【スペック】17インチホイール装着車:全長×全幅×全高=4460×1755×1465mm/ホイールベース=2640mm/車重=1330kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(154ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpm)/価格=215万円(テスト車=240万5500円/ツーリングコンフォートI=9万円/ツーリングコンフォートII=5万円/BOSEサウンドシステム+サブウーファー付き10スピーカー=11万5500円)
『マツダ・アクセラスポーツ 20S-SKYACTIV(FF/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る