
【写真1】第64回フランクフルトモーターショーの会場。写真はメルセデス・ベンツのパビリオン。
-
【写真1】第64回フランクフルトモーターショーの会場。写真はメルセデス・ベンツのパビリオン。
-
【写真2】ルノーは、EV用に4種類の充電装置を提案した。
-
【写真3】ルノーの4種類の充電装置のひとつ、電池交換スタンド。クルマから空の電池をリフトで引き降ろし、代わりに充電済み電池を装填する。
-
【写真4】BMWの「i」コンセプトカーの横に置かれた「プラグイン充電ステーション」。
-
【写真5】セアトのアトラクション。棒がしなり、踊るお姉さんが前後左右に揺れる。
-
【写真6】メルセデス・ベンツの「SLK」マニキュア(手前)。
-
【写真7】キッズ用乗用玩具。こちらのアウディ車は73ユーロ(約7500円)。トレーラーは39ユーロ(約4000円)の別売りだった。
-
【写真8】シュコダは企業カラーであるグリーンの乗用玩具を展示。
-
【写真9】ポルシェデザインの商品は99ユーロ(約1万円)。
-
【写真10】新型「フィアット・パンダ」のポップアップしたツインエアエンジン。
-
【写真11】デパ地下をほうふつとさせるスズキのフレッシュジュースのスタンド。
-
【写真12】ありそうでなかった、マツダマークのプレッツェル。
-
【写真13】たとえ報道関係者公開日でもこのとおり。ASIMOは今も人気者。
-
【写真14】報道関係者公開日に会場内を走るシャトルは、いずれもエコカー。
-
【写真15】一般試乗のために充電中の「スマートエレクトリックドライブ」。
-
【写真16】フランクフルト・アム・マイン空港のターンテーブル上でグルグル回っていたアバルトの箱。
-
【写真17】フランクフルト市電。追伸:誰か教えてあげてください。
『第212回:場外乱闘発生!? 大矢アキオ式フランクフルトショーの楽しみ方(前編)』の記事ページへ戻る
あなたにおすすめの記事
新着記事
-
NEW
スバル・レヴォーグSTI Sport EX(前編)
2021.3.7思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「スバル・レヴォーグ」に試乗。新開発の1.8リッターフラット4ターボエンジンやブランド初となる減衰力可変式サスペンションなどを備えた国産スポーツワゴンの雄を、山野はどうジャッジするのだろうか。 -
ホンダN-ONEオリジナル(FF/CVT)【試乗記】
2021.3.6試乗記往年の名車「N360」に込められたスピリットを受け継ぐ、ホンダの軽「N-ONE」。その新型に試乗した筆者は、これまで軽乗用車に抱いてきたイメージを覆すほどの、モノとしての完成度の高さに驚かされたのだった。 -
トヨタ・ミライZ(RWD)【試乗記】
2021.3.5試乗記フルモデルチェンジでがらりと見た目の変わったトヨタの燃料電池車「ミライ」。大型FR車用のプラットフォームを用いたパッケージングや走り、そして一新された内外装デザインなど、純粋に“魅力あるクルマ”を目指したというが、果たしてその進化やいかに。 -
「自動運転のクルマ」がナウ・オン・セール! それでわれわれは救われるのか?
2021.3.5デイリーコラム出るぞ出るぞと言われてきた「自動運転レベル3」に対応するクルマが、ついにデビューを果たした。この調子で時代は「運転支援」から「自動運転」へと移行していくのだろうか? 清水草一は、そこに根本的な問題があるというのだが……! -
第696回:イタリアにEV専用フィアット系ディーラーが誕生 大矢アキオが電撃訪問!
2021.3.4マッキナ あらモーダ!イタリア・トリノに新たなフィアット系自動車ディーラー「eビレッジ」がオープンした。その特徴は電気自動車を中心とした電動モデルのみを取り扱っていることだ。「e-Village」のサインが輝く店舗に、大矢アキオが早速出向いてみた。 -
ポルシェ・パナメーラ ターボS(前編)
2021.3.4谷口信輝の新車試乗ポルシェが開発したパワフルな4ドアサルーン「パナメーラ ターボS」の走りやいかに? ワインディングロードでステアリングを握ったレーシングドライバー谷口信輝に、その第一印象を語ってもらった。