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1/11「アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ」の画像については、今のところボンネットの写真のみが公式に公開されている。
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2/111967年に登場した最初の「アストンマーティンDBS」
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3/112007年に登場した「DBSクーペ」。オープントップの「ヴォランテ」もラインナップされた。
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4/11「アストンマーティンDB4」(写真提供:嶋田智之)
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5/11「アストンマーティンDB5」
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6/11「アストンマーティンDB6」
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7/11「ラゴンダ・ラピード」(写真提供:嶋田智之)
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8/11英アストンマーティンのマレック・ライヒマン副社長。
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9/11新型「DBS」は、「DB11」をベースとしたFRの高性能モデルになると思われる。
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10/112016年の国際試乗会で会場に展示されていた、「DB11」のカットモデル。今日のアストンマーティン車には、アルミ製のバスタブシャシーをベースに車体を形成する構造が用いられている。
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11/11アストンマーティンのハイパーカー「ヴァルキリー」。現在アストンでは、同車の弟分にあたるミドシップのスーパースポーツカーも開発が進められている。

嶋田 智之
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