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1/10ミツオカ・ロックスター
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2/102代目「シボレー・コルベット」を思わせるスタイリングの「ロックスター」。このデザインは、ミツオカブランドの独創性と、同社が長く手がけてきたアメリカ車販売を象徴するものと説明される。
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3/10オプションのレザーシート(写真)は、ミツオカエンブレムの刺しゅうやストライプが特徴。
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4/10「ロックスター」について説明する光岡自動車の渡辺 稔 執行役員。「ミツオカの創業50周年記念モデルにふさわしいクルマに仕上がった」と自信を見せる。
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5/102019年度出荷予定の50台については、発表時点で売り切れ。そのうちMT車が26台で、購入者の年齢層は50~60代が中心(約半数)とのこと。
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6/10エッジの効いたフェンダーが目を引く「ロックスター」。ドア部を除くミツオカオリジナルのボディーパネルはFRPでできている。
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7/10「ミツオカ・ロックスター」(ボディーカラー:シカゴレッド)
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8/10ニューヨークブラックの「ミツオカ・ロックスター」。40代の顧客の多くは、このブラックを選択するという。
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9/10「ミツオカ・ロックスター」(ボディーカラー:ワシントンホワイト)
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10/10「ミツオカ・ロックスター」(ボディーカラー:シスコオレンジ)

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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