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2/19今回は「トヨタ・シエンタ」に追加された、2列シート5人乗り仕様の「ファンベース」に試乗。ガソリン、ハイブリッドとも設定があるが、テスト車は後者だった。
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3/192018年9月のマイナーチェンジによって、ヘッドランプとフロントグリル、フロントバンパーが新デザインとされた。
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4/19フロントバンパーの形状変更により、ボディーの全長が従来型比で+25mmの4260mmとなっている(全高と全幅は同じ)。
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5/19リアコンビランプも新デザインとなっており、従来はユニットの形状に合わせてV字型に発光していたものが、写真のようなパターンに変更された。
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6/19ボディーカラーに2トーン車が設定されたのもトピックのひとつ。テスト車の「ブラックマイカ×ベージュ」も含めて、全6タイプが用意されている。
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7/193列目シートを廃したことで手にした、広々としたラゲッジルーム(容量は非公表)。床下には樹脂製のアンダートレイも用意されている。
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8/19リアシートを倒したときの荷室長は2065mmに達する。トヨタによれば、26インチのマウンテンバイクが2台搭載できるほか、車中泊も可能だという。
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9/19荷室の両サイドに9個ずつ備わるユーティリティーホールは「ファンベース」専用の装備。写真のように突っ張り棒を通すなど、さまざまなアレンジが可能だ。
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10/19ハイブリッド車のJC08モード燃費値は27.2km/リッターから28.8km/リッターへと引き上げられている(2列目仕様も3列目仕様も同一)。より実効値に近いとされるWLTCモードの数値は22.8km/リッター。
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11/19インテリアのデザインは従来モデルと同じ。機能面では、パワースライドドアに予約ロック機能が追加されている。
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12/19シートのデザインも変わっていないが、テスト車にはオプションのシートヒーターが装着されていた。
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13/19リアシート(2列目)には、荷物の置き忘れを防止するリマインダー機能が追加されている。
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14/19予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、歩行者も緊急自動ブレーキの検知対象(日中のみ)とされた。
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15/19最高出力74psの1.5リッター直4エンジンに、同61psのモーターを組み合わせるハイブリッドシステムは従来どおり。
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16/19テスト車にはオプションのステアリングヒーターが装着されていた。右スポークの下にはクルーズコントロール(アダプティブではない)の操作レバーが備わる。
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17/19テスト車にはオプションの16インチタイヤ&ホイールが装着されていた(標準は15インチ)。最小回転半径が5.2m→5.8mへと拡大する点には要注意。
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18/19トヨタ・シエンタ ファンベースG
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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