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2/18アプリリアRSV4 1100ファクトリー
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7/18ボディーサイズ:全長×全幅×全高=2052×--×--mm
ホイールベース:1439mm
重量:199kg
エンジン:1078cc 水冷4ストローク V型4気筒 DOHC 4バルブ
最高出力:217ps(159.6kW)/1万3200rpm
最大トルク:122Nm(12.4kgm)/1万1000rpm
価格:286万2000円 -
8/18ドゥカティ・スクランブラー カフェレーサー
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13/18ボディーサイズ:全長×全幅×全高=2090×875×1066mm
ホイールベース:1436mm
重量:196kg
エンジン:803cc 空冷4ストローク L型2気筒 SOHC 2バルブ
最高出力:73ps(54kW)/8250rpm
最大トルク:67Nm(6.8kgm)/5750rpm
価格:142万5000円 -
14/18トライアンフ・スラクストンR
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18/18ボディーサイズ:全長×全幅×全高=--×785×1100mm
ホイールベース:1450mm
重量:244kg
エンジン:1200cc 水冷4ストローク 直列2気筒 SOHC 2バルブ
最高出力:97ps(72kW)/6750rpm
最大トルク:112Nm(11.4kgm)/4950rpm
価格:184万3100円
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アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター(FR/8AT)【試乗記】 2021.1.4 試乗記 新世代の「アストンマーティン・ヴァンテージ」にオープントップバージョン「ロードスター」が登場。早速ステアリングを握った筆者は、予想以上の官能性あふれる走りに、すっかり夢中になったのだった。
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ポルシェ718ケイマンGTS 4.0(MR/6MT)【試乗記】 2020.12.29 試乗記 4リッターの水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載する「ポルシェ718ケイマンGTS 4.0」に試乗。従来型「GTS」の2.5リッター4気筒ターボでは味わうことのできない、新たなパワーユニットならではのパフォーマンスと魅力に迫った。
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最高出力217psの「アプリリアRSV4 1100ファクトリー」登場 2019.3.11 自動車ニュース アプリリアから「RSV4 1100ファクトリー」が登場。スーパーバイク「RSV4」シリーズの最新モデルにあたり、V4エンジンの排気量を1078ccにアップすることで217psの最高出力と122Nmの最大トルクを実現。さらに軽量化や空力性能の向上も図られている。
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ホンダCBR1000RR-RファイアブレードSP(6MT)【レビュー】 2021.1.14 試乗記 レースでも活躍するリッタークラスのスーパースポーツ。中でも今注目を集めているのが「ホンダCBR1000RR-Rファイアブレード」だ。「“TOTAL CONTROL” for the Track」をテーマに開発されたニューモデルは、ひたすらに“速さ”を追求したマシンに仕上がっていた。
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トヨタGRヤリスRS(FF/CVT)【試乗記】 2021.1.13 試乗記 ラリーのトップカテゴリーで勝つことを念頭に開発された、トヨタのコンパクトハッチバック「GRヤリス」。たとえFF・CVT仕様のエントリーグレードであっても、そのこだわりの走りは、出自を感じさせる非凡さにあふれていた。