-
1/22
-
2/22V37型「スカイライン」のマイナーチェンジモデルは、2019年7月16日に発表された。ベースとなった北米仕様の「インフィニティQ50」とは明確に異なる前後デザインが採用されている。
-
3/22フロントグリルは、従来のインフィニティデザインから、日産車に共通する「Vモーショングリル」に変更。最新の「スカイライン」にインフィニティのエンブレムは、一切用いられていない。
-
4/22テールランプは「インフィニティQ50」に共通するデザインから、「スカイライン」の伝統ともいえる丸目4灯デザインに変更された。
-
5/22「スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4810×1820×1440mm、ホイールベース=2850mm。
-
日産 スカイライン の中古車webCG中古車検索
-
6/22市販車では初となる「プロパイロット2.0」は、「スカイライン」のハイブリッドモデルにのみ搭載されている。ハイブリッドモデルのパワートレインは、従来モデルのものを踏襲。
-
7/22インストゥルメントパネルは、従来型のデザインを基本的に踏襲している。ダッシュボード上部センターに、プロパイロット2.0でドライバーをモニターする赤外線カメラが配置されている。
-
8/22試乗したハイブリッドモデルの「GT Type SP」グレードには、電動調整機能付き本革シートが前席に標準装備される。表皮のカラーは、ベージュ(写真)またはブラックから選べる。
-
9/22背もたれが固定式となる、ハイブリッドモデルの後席。V6ターボモデルでは、オプションで6:4分割可倒式の背もたれが選択できる。
-
10/22同一車線内ハンズオフ機能が盛り込まれた「プロパイロット2.0」。ナビに目的地を設定しシステムを作動させると、諸条件はあるが、高速道路などで手放し運転が可能となる。
-
11/22ナビに設定した目的地への高速または自動車専用道を走行中、周囲の交通状況をシステムが確認し、追い越しを提案する。さらに、ルート上の分岐や高速道路出口に差し掛かると、システムが車線変更を提案。ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチを押して提案を承認すると、ウインカーの作動や車線変更が自動で行われる。
-
12/22「プロパイロット2.0」作動中のメーター。写真のように、エンジン回転計横にあるステアリングホイールのグラフィックがブルーで表示されているときに、手放し運転が行える。
-
13/22ステアリングスポーク上に配置された「プロパイロット2.0」のスイッチ。ブルーのマークがシステム作動用、その上の矢印のマークが、車線変更(追い越し時や分岐時)支援承認用のスイッチ。
-
14/22高速道路や自動車専用道路では、ハンドルからの手放し運転に加え、分岐や出口での車線変更のほか追い越しも、スイッチ操作ひとつで行える(ただし作動には条件がある)。
-
15/223リッターV6ツインターボエンジンの最高出力を405PSに向上させた、ハイパフォーマンスバージョン「400R」も、今回のマイナーチェンジを機にラインナップ。
-
16/22ハイブリッドモデルのパワーユニット。最高出力306PSの3.5リッターV6に、最高出力68PSのモーターを組み合わせている。JC08モードの燃費値は14.4km/リッター。
-
17/22「スカイライン」は、全車ランフラットタイヤを採用。試乗したハイブリッドモデルには、前後とも245/40RF19サイズの「ダンロップSP SPORT MAXX 050 DSST CTT」タイヤが装着されていた。
-
18/22「スカイラインGT Type P(V6ターボ)」のリアビュー。日本初導入となった3リッターV6ツインターボエンジンは、パワフルでレスポンスに優れた特性を有していた。
-
19/22日産スカイラインGT Type SP(ハイブリッド)
-
20/22ハイブリッドモデルには、フロントフェンダーに「HYBRID」のエンブレムが備わる。
-
21/22日産スカイラインGT Type P(V6ターボ)
-
22/22「スカイラインGT Type P(V6ターボ)」には、前後225/50RF18サイズの「ブリヂストン・ポテンザS001」タイヤが装着されていた。フロントフェンダーほか、ボディーには、グレードやパワーユニットが識別できるエンブレムは装備されていない。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
日産 スカイライン の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】 2026.9.2 BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。
-
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】 2026.9.1 2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。
-
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.8.31 フルモデルチェンジした「アウディQ3スポーツバック」に試乗。プラットフォームやパワートレインこそ従来型の改良版ではあるものの、内外装のデザインやインフォテインメント、効率性のすべてにおいて大幅な進化を遂げたという。その仕上がりやいかに。
-
トヨタbZ4XツーリングZ(4WD)【試乗記】 2026.8.29 「トヨタbZ4X」にワゴンのようなロングボディーを持つ「ツーリング」が登場。ただ長くなっただけではなく、今回試した4WDモデルではパワーもアップ。乗り味にも微妙な影響を及ぼしているから見逃せない。経路充電を試しつつ、370km余りをドライブした。
-
BMW 120オリジナル(FF/7AT)【試乗記】 2026.8.25 BMWの主要モデルに新グレードの「オリジナル」が設定された。位置づけとしては新たなエントリーグレードということになるが、BMWらしさを損なうことなく装備を厳選し、価格を抑えたのがポイントだという。「1シリーズ」の「120オリジナル」の仕上がりをリポートする。
新着記事
-
NEW
あの多田哲哉の自動車放談――BMW M235 xDriveグランクーペ編
2026.9.4webCG Movies元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんが、BMWのコンパクトスポーツセダン「2シリーズ グランクーペ」に試乗。そのステアリングを握った印象を動画でリポートします。 -
NEW
北米産の800万円級SUV「トヨタ・ハイランダー」「日産ムラーノ」「ホンダ・パスポート」で一番“買い”なのはどれか?
2026.9.4デイリーコラム特例により国内導入されることになった北米生産のジャパニーズSUVは、3車種ともにサイズと価格帯が接近している。では、そのなかで最も“買い”なのは? それぞれの仕様を見比べてみた。 -
ホンダがコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ ビジョン」を発表 次世代デザインを読み解く
2026.9.3デイリーコラム本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが、アキュラブランドの次世代デザインを示すというコンセプトモデル「ネクセラ ビジョン」を初公開した。バタフライドアを採用するこのスポーツカーは、次世代アキュラの何を表現しているのか。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(後編)
2026.9.3あの多田哲哉の自動車放談ワインディングロードで新型「BMW iX3」のステアリングを握った多田哲哉さんは、その走りに感心した様子。どんなところが優れているのか、トヨタのエンジニアの視点で語ってもらおう。 -
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。





























