「メルセデス・ベンツGLC／GLCクーペ」発表会の会場から 【画像・写真】

1/28東京・六本木のメルセデス ミーで行われた発表会のステージに展示された「GLC300 4MATIC」（手前）と「GLC300 4MATICクーペ」（奥）。今回、新たにテールランプに用いられたブロックデザインは、今後登場するメルセデス・ベンツSUVにも拡大採用されるモチーフだという。

2/28メルセデス・ベンツGLC300 4MATIC

3/28メルセデス・ベンツGLC300 4MATICクーペ

4/28発表会の冒頭で、メルセデスのSUVラインナップと今回導入する「GLC／GLCクーペ」を紹介したメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎 代表取締役社長兼CEO。

5/28「GLC／GLCクーペ」のマイナーチェンジ概要を紹介したメルセデス・ベンツ日本の営業企画部商品企画1課 渡邊 彬マネージャー。

6/28発表会では、10月12日に東京・日本橋で開催される「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019」に出演する石川周之介カルテットが演奏を披露。メルセデス・ベンツ日本が同イベントの後援を行う縁で、今回のパフォーマンスが実現したという。日本橋の会場には最新の「GLC／GLCクーペ」も展示される予定だ。

7/28メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎 代表取締役社長兼CEOと「GLC300 4MATIC」。

8/28「GLC220d 4MATIC」（アクセサリー装着車）のフロントビュー。

9/28「GLC220d 4MATIC」（アクセサリー装着車）のリアビュー。

10/28「GLC220d 4MATIC」（アクセサリー装着車）のインストゥルメントパネル。

11/28マイナーチェンジされた「GLC／GLCクーペ」には、指先のタッチ＆スワイプで各種設定や実行が可能なセンサー式コントロールスイッチが備わる最新世代のステアリングホイールが装備される。写真は「GLC220d 4MATIC」。

12/28「簡易防水カバー」が装着された「GLC220d 4MATIC」のシート。マリンスポーツなどのアクティビティーで活躍しそうな純正アクセサリーだ。

13/28「GLC220d 4MATIC」のリアシート。

14/28アクセサリーの「ラゲッジルーム用フルトレイ」が装備された「GLC220d 4MATIC」の荷室。リアシートのバックレストには、40：20：40の分割可倒機構が備わる。5人乗車時（写真）の荷室容量は550リッター、後席バックレストをすべて倒すと最大で1600リッターに拡大できる。

15/28最高出力170PS、最大トルク400N・mを発生させる「GLC220d 4MATIC」の2.2リッター直4ディーゼルターボエンジン。

16/28「GLC220d 4MATIC」（アクセサリー装着車）のサイドビュー。

17/28「GLC220d 4MATIC」のテールランプ。「クーペ」とは形状が異なる。

18/28「GLC220d 4MATICクーペ」のフロントビュー。

19/28「GLC220d 4MATICクーペ」のリアビュー。

20/28「GLC220d 4MATICクーペ」のインストゥルメントパネル。

21/28「GLC220d 4MATICクーペ」のフロントシート。展示車両は「AMGライン＋エクスクルーシブパッケージ仕様」（クランベリーレッド／ブラック）が選択されていた。

22/28「GLC220d 4MATICクーペ」のリアシート。

23/28「GLC220d 4MATIC」および「GLC220d 4MATICクーペ」では、オプションの「AMGライン」を選択すると写真の「19インチAMG5本スポークアルミホイール」が装着される。

24/28「GLC220d 4MATICクーペ」のテールランプ。

25/28「GLC220d 4MATIC」の後部。リアクオーターウィンドウの面積が大きく取られている。

26/28「GLC220d 4MATICクーペ」の後部。ルーフ中央からボディー後端にかけてなだらかに傾斜するスタイリッシュなクーペフォルムが特徴だ。

27/28GLC220d 4MATIC

28/28GLC220d 4MATICクーペ