-
1/19
-
2/19「メルセデスAMG A35 4MATIC」は「Aクラス」のトップモデル「A45 S 4MATIC+」に先がけ、2019年の8月27日に日本導入が発表された。「35シリーズ」は、4代目となる現行Aクラスから登場した、AMGのエントリーモデルという位置付けだ。
-
3/19インテリアデザインはベースとなった「Aクラス」と基本的に同一だが、オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択することにより、フラットボトム型の「AMGパフォーマンスステアリング」(写真)が装備される。
-
4/19「A35」のエンブレムは、リアゲート右下に配置される。前輪駆動アーキテクチャーのAMGモデルは、「35シリーズ」の登場によって「45シリーズ」との2本立てとなる。
-
5/19「AMG A35 4MATIC」は、ボディーサイズ=全長×全幅×全高=4440×1800×1410mm、ホイールベース=2730mm、車重=1590kgと発表されている。
-
メルセデス・ベンツ Aクラス の中古車webCG中古車検索
-
6/19搭載される2リッター直4ターボエンジン「M260」はいわゆるAMG謹製の“ワンマン・ワンエンジン”ではないが、最高出力306PS、最大トルク400N・mという実力を持つ。WLTCモードの燃費値は12.2km/リッター。
-
7/19試乗車は、前後235/40ZR18 サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ4」タイヤを装着していた。ブレーキは、ドリルドベンチレーテッドタイプのディスクにAMGのロゴ入りキャリパーが組み合わされている。
-
8/19バンパー下部のディフューザーに組み込まれる形で、左右に振り分けられたエキゾーストパイプ。走行モードによって、排気音質やボリュームが変化する。
-
9/19シリーズトップの「A45 S 4MATIC+」に比べればおとなしい印象のルックスだが、「AMG A35 4MATIC」の足まわりはことのほか締まっており、シャープなハンドリングが味わえる。
-
10/19ヘッドアップディスプレイは、「AMGアドバンスドパッケージ」に含まれるオプション。表示情報を任意に選択できるようになっている。
-
11/19標準装備のフロントシートもヘッドレスト一体型のデザインだが、オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択すれば、サイドサポート部分の張り出しが大きいスポーティーなデザインのシート(写真)が装備される。
-
12/19リアシートの背もたれは40:20:40分割可倒機能を有す。フロントシートも含め表皮は、写真のクラシックレッド/ブラックまたは、チタニウムグレー/ブラックの2パターンから選択できる。
-
13/19「A35 4MATIC」の4WDは、前後100:0~50:50の駆動力可変配分システムを採用。コーナーの立ち上がりでは、路面が多少ぬれていても安定感ある加速が味わえた。
-
14/19オプションの「AMGパフォーマンスステアリング」には、「AMG DYNAMIC SELECT」と呼ばれる走行モード切り替えスイッチがステアリングホイール右下に、サスペンションやESPの切り替えスイッチが左下に備わる。
-
15/1910.25インチの液晶ディスプレイが2枚並べて配置される「A35 4MATIC」のメーターパネル。ステアリングスイッチの切り替えによって、AMG専用となるメーターデザインも表示可能だ。
-
16/19荷室容量は5人乗車の通常使用時で370リッター。後席バックレストをすべて前方に倒した状態(写真)では、容量は最大1210リッターにまで拡大できる。
-
17/19試乗車の外装色「デジタルホワイト」のほか、無償/有償合わせて「AMG A35 4MATIC」のボディーカラーは、全9色が設定されている。
-
18/19メルセデスAMG A35 4MATIC
-
19/19

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
メルセデス・ベンツ Aクラス の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
トヨタbZ4X Z(FWD)【試乗記】 2026.2.14 トヨタの電気自動車「bZ4X」が大きく進化した。デザインのブラッシュアップと装備の拡充に加えて、電池とモーターの刷新によって航続可能距離が大幅に伸長。それでいながら価格は下がっているのだから見逃せない。上位グレード「Z」のFWDモデルを試す。
-
日産リーフB7 G(FWD)【試乗記】 2026.2.11 フルモデルチェンジで3代目となった日産の電気自動車(BEV)「リーフ」に公道で初試乗。大きく生まれ変わった内外装の仕上がりと、BEV専用プラットフォーム「CMF-EV」や一体型電動パワートレインの採用で刷新された走りを、BEVオーナーの目線を交えて報告する。
-
ホンダN-ONE RS(FF/6MT)【試乗記】 2026.2.10 多くのカーマニアが軽自動車で唯一の“ホットハッチ”と支持する「ホンダN-ONE RS」。デビューから5年目に登場した一部改良モデルでは、いかなる改良・改善がおこなわれたのか。開発陣がこだわったというアップデートメニューと、進化・熟成した走りをリポートする。
-
日産キャラバン グランドプレミアムGX MYROOM(FR/7AT)【試乗記】 2026.2.9 「日産キャラバン」がマイナーチェンジでアダプティブクルーズコントロールを搭載。こうした先進運転支援システムとは無縁だった商用ワンボックスへの採用だけに、これは事件だ。キャンパー仕様の「MYROOM」でその性能をチェックした。
-
無限N-ONE e:/シビック タイプR Gr.B/シビック タイプR Gr.A/プレリュード【試乗記】 2026.2.7 モータースポーツのフィールドで培った技術やノウハウを、カスタマイズパーツに注ぎ込むM-TEC。無限ブランドで知られる同社が手がけた最新のコンプリートカーやカスタマイズカーのステアリングを握り、磨き込まれた刺激的でスポーティーな走りを味わった。
新着記事
-
NEW
レクサスRZ350e“バージョンL”(FWD)【試乗記】
2026.2.16試乗記「レクサスRZ」のエントリーグレードがマイナーチェンジで「RZ300e」から「RZ350e」へと進化。パワーも一充電走行距離もググっとアップし、電気自動車としてのユーザビリティーが大幅に強化されている。300km余りのドライブで仕上がりをチェックした。 -
NEW
イタリアの跳ね馬はiPhoneになる!? フェラーリはなぜ初BEVのデザインを“社外の組織”に任せたか?
2026.2.16デイリーコラムフェラーリが初の電動モデル「ルーチェ」の内装を公開した。手がけたのは、これまで同社と縁のなかったクリエイティブカンパニー。この意外な選択の真意とは? 主要メンバーにコンタクトした西川 淳がリポートする。 -
NEW
第329回:没落貴族再建計画
2026.2.16カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。JAIA(日本自動車輸入組合)が主催する報道関係者向け試乗会に参加し、最新の「マセラティ・グレカーレ」に試乗した。大貴族号こと18年落ち「クアトロポルテ」のオーナーとして、気になるマセラティの今を報告する。 -
トヨタ・カローラ クロス“GRスポーツ”(後編)
2026.2.15思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「トヨタ・カローラ クロス“GRスポーツ”」に試乗。ハイブリッドシステムを1.8リッターから2リッターに積み替え、シャシーも専用に鍛え上げたスポーティーモデルだ。後編ではハンドリングなどの印象を聞く。 -
トヨタbZ4X Z(FWD)【試乗記】
2026.2.14試乗記トヨタの電気自動車「bZ4X」が大きく進化した。デザインのブラッシュアップと装備の拡充に加えて、電池とモーターの刷新によって航続可能距離が大幅に伸長。それでいながら価格は下がっているのだから見逃せない。上位グレード「Z」のFWDモデルを試す。 -
核はやはり「技術による先進」 アウディのCEOがF1世界選手権に挑戦する意義を語る
2026.2.13デイリーコラムいよいよF1世界選手権に参戦するアウディ。そのローンチイベントで、アウディCEO兼アウディモータースポーツ会長のゲルノート・デルナー氏と、F1プロジェクトを統括するマッティア・ビノット氏を直撃。今、世界最高峰のレースに挑む理由と、内に秘めた野望を聞いた。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングAクラス






























