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2/22ポルシェブランド初の量産型電気自動車「タイカン」。2019年9月に世界初公開され、日本でも同年11月に披露された。
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3/22空冷時代の「ポルシェ911」のものをイメージしてデザインされたコックピット周辺部。「タイカン」シリーズでは、現代のクルマらしく液晶パネルが多用されている。
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4/22やや角張ったデザインが特徴的な「タイカン ターボS」のフロントシート。前後席の頭上に広がる大きなサンルーフも目を引く。
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5/22リアエンドには「PORSCHE」ロゴが添えられる。立体的なデザインにより革新性が表現されている。
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6/22同じポルシェブランドの4ドア・4シーターモデル「パナメーラ ターボ」と比べた場合、「タイカン ターボ/ターボS」の寸法は86mm短く、29mm幅広く、46mm低くなっている。ホイールベースは50mm短い2900mm。
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7/22液晶タイプのメーターパネル。速度やシフトポジションのほか、電費、バッテリーの残量などさまざまな情報が表示される。
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8/22小ぶりなシフトセレクター(写真中央)は、左右の座席間ではなく、ステアリングコラムの近くに配されている。
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9/22こちらは後席用の空調およびヒータースイッチ。ボタンやダイヤルではなく、タッチパネル式となっている。
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10/22今回試乗した「タイカン ターボS」のシステム最高出力は761PSで、システム最大トルクは1050N・m。0-100km/h加速を2.8秒でこなし、最高速は260km/hに達する。
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11/22ステアリングホイールのセンター右下には、他の最新のポルシェ車と同様に走行モードのセレクトダイヤルがレイアウトされている。
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12/22リアシートは2人掛けで、左右の座席間は小物入れスペースやアームレストにあてられている。写真は「タイカン ターボ」のもの。
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13/22高出力の直流充電ネットワークを使用した場合、5分の充電で100kmの走行が可能になる。一充電あたりの航続可能距離(WLTPモード)は、「タイカン ターボ」が381~450kmで、「タイカン ターボS」が388~412kmと公表される。
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14/22「タイカン ターボS」「タイカン ターボ」ともに、前後アクスルに1基ずつモーターを搭載。駆動方式は4WDとなっている。リアには2段のトランスミッションが備わり、その切り替えにより加速優先/エネルギー効率優先の走りを実現する。
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15/22試乗車「タイカン ターボS」(写真)には、「タイカン ターボ」よりも1インチ大きな21インチのアルミホイールが装着されていた。
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16/22メーターパネルのリムには、サスペンションや最低地上高の調節スイッチが並ぶ。
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17/22リアのラゲッジスペース(写真)は容量366リッター。フロントにも81リッターの積載スペースが確保される。
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18/22日本での納車開始は2020年の後半が予定されている。価格は現時点では明らかにされていない。
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19/22ポルシェ・タイカン ターボS
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20/22「タイカン」専用デザインのヘッドランプ。他の最新のポルシェ車と同様、ひとつのランプは複数の光源で構成されている。
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21/22ポルシェ・タイカン ターボ
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22/22「タイカン ターボ」の前席用エアコンスイッチ。空調の操作は、タッチパネル式のカラーディスプレイを介して行う。

島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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