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1/9フルモデルチェンジで4代目となった、ホンダのコンパクトカー「フィット」。当初の予定よりも発売時期が遅れたものの、セールスは絶好調だ。
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2/9かつての「ヴィッツ」は世代交代を機に、国内でも世界共通の「ヤリス」名に。最新型は環境性能や安全性能にも強みを見せる。
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3/9「三菱ミラージュ」は2020年4月16日のマイナーチェンジを機に、フロントデザインを一新。大胆なグリルで存在感をアピールする。
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4/91982年にデビューした初代「日産マーチ」。直線的なデザインは、今では新鮮に感じられる。
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5/9愛らしいデザインで大いに売れた2代目「マーチ」。運転しやすいという点もコンパクトカーとして魅力的だった。
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6/93代目の「マーチ」はボンネットの両サイドに添えられたヘッドランプが特徴的。このモデルも好調なセールスを記録した。
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7/9タイ生産となった4代目「マーチ」は、工業製品としての商品力の低さからたちまち不振におちいってしまった。写真はマイナーチェンジを受けた最新型。
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8/92012年8月に発売された6代目「ミラージュ」も生産は海外で行われた。スタート価格は99万8000円と、絶対的に安かったものの、その質感の低さゆえにユーザーを十分獲得することはできなかった。
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9/9マイナーチェンジした「ミラージュ」は、見た目が変わっただけでなく、運転支援システムを充実させるなど、商品力の向上が図られている。果たして、セールスは上向くか?

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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