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2/102020年3月に日本導入が発表された「ジクサー250/ジクサーSF250」。油冷エンジンの採用と車重の軽さ、ライバルより明確に安価な価格設定などで話題を集めている。
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3/10排気量249ccの4ストローク単気筒エンジン。冷却方式はスズキ久々の油冷で、動弁機構をSOHC 4バルブとするなど、徹底した小型軽量化が図られている。
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4/10メーターパネルはモノクロ液晶で、エンジン回転計や速度計、ギアポジションインジケーター、デュアルトリップメーターなどの機能を搭載。任意の回転数で点灯・点滅するRPMインジケーターも装備される。
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5/10「ジクサーSF250」の装備重量は158kg。同門の「GSX250R」や、ヤマハ、カワサキのライバルなどより軽量に仕上げられている。
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6/10サスペンションは前がφ41mmの正立フォーク、後ろが7段階のプリロード調整機構付きモノショック。ブレーキは前がφ300mm、後ろがφ220mmのシングルディスクで、2チャンネルABSが標準装備される。
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7/10タイヤはオンロードラジアルの「ダンロップSPスポーツマックスGPR-300」。サイズは前:110/70R17、後ろ:150/60R17と、リアタイヤがライバルよりやや幅広となっている。
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8/10高い操縦安定性や強いタイヤのグリップ感と、スポーティーな運動性能を併せ持つ「ジクサーSF250」。幅広い層のライダーが、幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに仕上がっていた。
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9/10スズキ・ジクサーSF250
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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