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2/16「ホンダADV150」は2020年2月14日のバレンタインデーに発売された。開発コンセプトは「限界を超えていく都会の冒険者」。四輪に例えるなら、都会派のSUVといったところか。
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3/16スクーターにしてはゴツゴツした、“タフでアクティブなアドベンチャースタイル”をまとう「ADV150」。アグレッシブなデザインのヘッドランプも目を引く。
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4/16ウインドスクリーンの高さは、手動(左右にあるストッパーを同時に引く)で2段階に調節可能。運転しながらの操作はできない。
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5/16排気量149ccの「ADV150」は高速道路が走行可能。法定速度の上限がちょうど動力性能の限界と感じられた。
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6/16細身のスポークが印象的なホイール。サイズはフロント(写真)が14インチでリアが13インチ。
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7/16液晶メーターは表示効率を重視し、スクエアなデザインが採用されている。
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8/16エンジンは水冷の単気筒。「Vマチック」と呼ばれる無段階変速機が組み合わされる。
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9/16フロントフォークは正立タイプ。放熱性に優れる花弁型のブレーキディスクがおごられている。
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10/16ショーワ製のリアサスペンションはリザーバータンク付きのツインショック。プログレッシブなスプリングとの組み合わせにより、あらゆる道路環境での快適性が追求されている。
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11/16ハンドルバーはセンターで固定される一文字タイプ。1万8150円のオプションとしてグリップヒーターが用意される。
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12/16シート下の荷室容量は27リッター。フルフェイスヘルメットがひとつ収納できる。フロントには、アクセサリーソケット付きのインナーボックス(容量2リッター)も。
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13/16ボディーカラーは、写真の「マットメテオライトブラウン×ブラック」のほか、「マットガンパウダーブラックメタリック」と「ゲイエティーレッド」が選べる。
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14/16ホンダADV150
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15/16始動はリモコンキーの認識とダイヤル操作で行う。給油口やシートのロック解除は電動式になっている。
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16/16「ADV150」の生産国はタイ。日本仕様車も現地からの輸入で供給される。

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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