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2/172017年に登場した「XC60」。2020年4月の改良で純ガソリン車に48Vのマイルドハイブリッド機構が搭載された。
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3/17試乗車のグレードは、上質な内装と充実した装備が特徴の「インスクリプション」。流木を模したという白い装飾パネルが目を引く。
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4/17シート表皮にはナッパレザーを使用。電動調整機構に加え、ベンチレーション機能やマッサージ機能なども備わる。
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5/17今やボルボ車のアイコンともなっているT字型のデイライト。北欧神話の神、トールが持つハンマーを模したものだ。
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6/17足元の仕様は7.5J×19インチのアルミホイールと235/55R19サイズのタイヤの組み合わせ。テスト車にはミシュランのSUV用タイヤが装着されていた。
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7/17パワーユニットは250PSの2リッターガソリンターボエンジンに、ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を組み合わせたもの。高負荷時には、48VのリチウムイオンバッテリーとISGMが走行をアシストする。
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8/17試乗車の車重は1940kg。オプションで用意されるサンルーフとエアサスペンションの装着により、標準仕様より50kg重くなっていた。
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9/17テールゲートに装着された「B5」と「Inscription」「AWD」のバッジ。
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10/17「XC60」のプラットフォームは、ボルボが「XC90」から導入を進めてきた「SPA」(スケーラブルプロダクトアーキテクチャー)。開発段階からパワートレインの電動化を想定したプラットフォームだった。
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11/17後席は広さ、座り心地ともに良好。今どきの目線で見れば、携帯端末を充電できるUSBポートが備わらない点が、弱点といえば弱点か。
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12/17プレミアムブランドの製品らしく、後席用の空調コントローラーも装備。風量や温度の調整が可能となっている。
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13/17「インスクリプション」の音響機器は、harman/kardonのオーディオシステム(600W、14スピーカー、サブウーハー付き)が標準だが、試乗車にはオプション装備の、Bowers&Wilkinsのオーディオシステム(1100W、15スピーカー、サブウーハー付き)が採用されていた。
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14/17「B5」ではトランスミッションがバイワイヤ化されており、それに合わせてコントローラーにもオレフォス社製のクリスタルシフトノブが採用された。
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15/17ドライブモードは全5種類。エアサスペンション装着車では、選択されているモードや走行状態などに応じて、車高が上下する。
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16/17パワートレインの電動化に積極的なボルボ。日本市場では、2020年内にすべてのモデルのすべてのラインナップを、プラグインハイブリッドかマイルドハイブリッドにするとしている。
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17/17ボルボXC60 B5 AWDインスクリプション

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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