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ヤマハTMAX560 TECH MAX ABS(MR/CVT)【レビュー】 アンチも脱帽 の画像

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  • 高い動力性能と堂々としたスタイリングが特徴の「ヤマハTMAX」シリーズ。2020年春の改良で排気量が拡大したことから、車名が「TMAX530」から「TMAX560」に改められた。

    2/11高い動力性能と堂々としたスタイリングが特徴の「ヤマハTMAX」シリーズ。2020年春の改良で排気量が拡大したことから、車名が「TMAX530」から「TMAX560」に改められた。

  • エンジンについては排気量を561ccに拡大するとともに、吸排気系や動弁系を改良。動力性能の向上と静粛性の改善を果たしている。

    3/11エンジンについては排気量を561ccに拡大するとともに、吸排気系や動弁系を改良。動力性能の向上と静粛性の改善を果たしている。

  • ブレーキは前にφ267mmのダブルディスク、後ろにφ282mm大径シングルディスクを装備。前には対向4ピストンのラジアルマウントキャリパーを組み合わせ、高いコントロール性を実現している。

    4/11ブレーキは前にφ267mmのダブルディスク、後ろにφ282mm大径シングルディスクを装備。前には対向4ピストンのラジアルマウントキャリパーを組み合わせ、高いコントロール性を実現している。

  • 足まわりは、前がφ41mmの倒立フォーク、後ろがリンク式モノクロスサスペンションの組み合わせ。今回の改良では快適性を向上させるべく、セッティングが見直された。

    5/11足まわりは、前がφ41mmの倒立フォーク、後ろがリンク式モノクロスサスペンションの組み合わせ。今回の改良では快適性を向上させるべく、セッティングが見直された。

  • 上級グレード「TECH MAX」には、135mmの調整幅を持つ無段階電動調整式スクリーンや、グリップウオーマー、シートヒーター、クルーズコントロールなどが備わる。

    6/11上級グレード「TECH MAX」には、135mmの調整幅を持つ無段階電動調整式スクリーンや、グリップウオーマー、シートヒーター、クルーズコントロールなどが備わる。

  • メーターは2眼式で、中央にインフォメーションディスプレイを搭載。「D-MODE」(走行モード切り替え機構)は全車標準装備となる。

    7/11メーターは2眼式で、中央にインフォメーションディスプレイを搭載。「D-MODE」(走行モード切り替え機構)は全車標準装備となる。

  • シート高は800mmと、なかなかの高さ。座席の下にはフルフェイスのヘルメットも収納できるトランクが備わる。

    8/11シート高は800mmと、なかなかの高さ。座席の下にはフルフェイスのヘルメットも収納できるトランクが備わる。

  • リアサスペンションにスプリングプリロードや伸側減衰力の調整機構が付くのも「TECH MAX」の特徴。走りにこだわる人には同グレードをオススメする。

    9/11リアサスペンションにスプリングプリロードや伸側減衰力の調整機構が付くのも「TECH MAX」の特徴。走りにこだわる人には同グレードをオススメする。

  • ヤマハTMAX560 TECH MAX ABS

    10/11ヤマハTMAX560 TECH MAX ABS

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後藤 武

後藤 武

ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。

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