
2011年4月ドイツ・エッセンで行われた古典車ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」で。メルセデス・ベンツの「ヤングクラシックス」のコーナー。1980年の「メルセデス・ベンツ200」は、走行距離約1万5000kmで2万3950ユーロ(約286万円)。
-
2011年4月ドイツ・エッセンで行われた古典車ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」で。メルセデス・ベンツの「ヤングクラシックス」のコーナー。1980年の「メルセデス・ベンツ200」は、走行距離約1万5000kmで2万3950ユーロ(約286万円)。
-
同じく「ヤングクラシックス」。手前の1991年「メルセデス・ベンツ300SL」は走行距離約1万kmで3万7950ユーロ(約454万円)。
-
フランスの『YOUNGTIMERS』誌2011年1月号。
-
初代「フォード・フィエスタ」をカタログで振り返る記事も。
-
パリで開催された「レトロモビル2011」に設けられた『YOUNGTIMERS』のスタンド。
-
1986年「日産300ZXターボ」。表記されていた参考価格は4700ユーロ(約56万円)。
-
左は1976年「プジョー104ZS キット ラリー」、右は1984年「アルファ・ロメオ アルフェッタGTV6 2.5」。後者の参考価格は7900ユーロ(約94万円)。
-
1990年「マツダMX-5」と『YOUNGTIMERS』誌のバッス編集長(右)。
『第190回:「トヨタ・プリウス」も6年で「歴史車」扱い? 欧州に“ヤングタイマー”の風』の記事ページへ戻る