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2/23マイナーチェンジが施された、ルノーの高性能モデル「メガーヌR.S.」。国内では2021年3月に発売された。
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3/23リアエンドには空力性能を高めるディフューザーを装着。マフラーには音の特性を変化させるバルブが備わっている。
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4/23F1マシンを思わせるエアインテークブレードが備わるフロントまわり。モータースポーツのDNAが表現されている。
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5/23今回の試乗車は、「メガーヌR.S.」のなかでも街乗りやロングドライブに配慮した仕立てとされるベーシックモデル。ほかに、サーキット走行も視野に入れた「メガーヌR.S.トロフィー」がラインナップされている。
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6/23足まわりに、ラリーマシン用に開発された「4HCC」なる技術が採用されている。ダンパー底部に内蔵したセカンダリーダンパーの働きにより、路面との接地性を最大限に高める。
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7/23スポーティーなインテリアは、7インチディスプレイを採用したマルチメディア「イージーリンク」やArkamys(アルカミス)のカーオーディオなど装備の充実も図られている。日本仕様車のハンドル位置は右のみ。
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8/23助手席前方には、「RENAULT SPORT」エンブレム付きのカーボン調プレートが装着される。
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9/23サイドサポートが大きく張り出したスポーツシート。ヒーターやランバーサポートが備わるなど、快適性の高さもセリングポイントとなっている。
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10/23応答性に優れる小径タービンを用いた1.8リッター直4ターボエンジン。最高出力300PS、最大トルク420N・mのアウトプットは、マイナーチェンジ前より21PSと30N・m増大している。
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11/23フロントの19インチアミホイール。内側には、アルミ製ハブを採用した鋳鉄製スリット入りブレーキディスクがおさまる。
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12/23「メガーヌR.S.」は「4コントロール」と名づけられた4輪操舵システムを装備。優れた旋回性と走行安定性を実現する。
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13/23アルカンターラとナッパレザーで仕立てられたステアリングホイール。リム中央のセンターマークが戦闘的なムードを醸し出す。
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14/23後席も前席同様、アルカンターラ仕立てとなる。パッセンジャー用のUSBポートも用意される。
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15/23メーターパネルは7インチのフル液晶タイプ。運転支援システムの動作状況も表示される。
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16/23トランスミッションは、デュアルクラッチ式の6段AT。選択した走行モードに合わせてギアレシオとシフトパターンが変化する。
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17/23「DASS」と呼ばれる改良型マクファーソンストラット式フロントサスペンションを採用した「メガーヌ R.S.」。ハイパワーなFF車に顕著なトルクステアが抑えられている。
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18/23「メガーヌR.S.」のボディーカラーは、試乗車の「オランジュ トニック メタリック」(オレンジ)と「ブラン ナクレ メタリック」(ホワイト)、「グリ チタニアム メタリック」(グレー)の全3色展開となる。
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19/23ストップ&ゴー機能付きのアダプティブクルーズコントロールや歩行者検知機能付きの衝突被害軽減ブレーキが備わるなど、マイナーチェンジでは、運転支援システムの充実も図られた。
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20/23前席スポーツシートはヘッドレスト一体型で、「R.S.」ロゴの刺しゅうが施されている。
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21/23ラゲッジスペースは60:40分割式の後席を倒すことで容量を拡大可能。側面には荷物を安定させるためのフックも備わる。
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22/23今回はおよそ380kmの道のりを試乗。燃費は満タン法で9.7km/リッター、車載の燃費計で9.1km/リッターを記録した。
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23/23ルノー・メガーヌ ルノースポール

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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