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2/24初代のデビューからほぼ10年を経て登場した新型「トヨタ・アクア」。見た目の印象こそ似ているものの、デザインやハイブリッドシステムは一新された。
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3/24ウイング型のインストゥルメントパネルが目を引くインテリア。先代では楕円(だえん)形だったステアリングホイールは円形に変わった。
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4/24上級ファブリックがあしらわれた、「G」グレードのシート。カラーはブラックのみとなっている。
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5/24クオーターピラーからフェンダーにかけての造形で、「エモーショナルな上質さ」を表現。ランプの形状を含め、リアまわりのデザインは先代との違いが大きい。
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6/24試乗車はオプションの15インチアルミホイールを装着。タイヤはブリヂストンの「エコピアEC300+」が組み合わされていた。
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7/24ベースとなるエンジンは、先代の1.5リッター直4から1.5リッター直3に移行。ハイブリッドシステムの総出力として116PSを発生する。
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8/24立体的なグリルが目を引く新型「アクア」のフロントフェイス。精悍(せいかん)さと親しみやすさを併せ持つとされる。
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9/24スイッチ類は直感的な使いやすさが追求されている。バイワイヤ式のシフトセレクターのそばには走行モードの選択ボタンが並ぶ。
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10/24「アクアG」(4WD車)のWLTCモード燃費は30.0km/リッター。今回は220kmほどの道のりを試乗し、満タン法で22.3km/リッター、車載の燃費計で28.7km/リッターを記録した。
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11/24メーターパネルは液晶式。4WD車では4輪へのトルク配分も把握できる。
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12/24ホイールベースを50mm延長するなどして、後席における前後シート間距離は20mm拡大された。室内幅は先代に比べ30mm広がっている。
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13/245人乗車時の荷室は、先代よりも奥行きが短くなったものの、開口部が広くなり天地方向のゆとりが増すなど、使い勝手は向上している。トノカバーは1万6500円のオプション。
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14/2460:40分割可倒式の後席を倒した状態。前方に若干傾斜が残るものの、ほぼフラットな積載スペースが得られる。
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15/24新型「アクア」においては、燃費性能だけでなく、ドライバーの意のままになる走りのよさが追求されている。
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16/24先進運転支援システム「Toyota Safety Sense」は全車に標準装備される。写真はその操作スイッチ。
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17/24今回試乗した「G」グレードには、7インチのディスプレイオーディオ(写真)が備わる。より上位のグレードには10.5インチサイズのものが用意される。
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18/24リアエンブレムに見られる通り、「アクア」はハイブリッド専用車。新型では、独立型モーターでリアアクスルを駆動する「E-Four」を採用した4WD車が選べるようになった。
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19/24「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として開発された電動モデル「アクア」。全車、外部給電用のコネクターが備わっている。
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20/24トヨタ・アクアG
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21/24「G」グレードのヘッドランプは2灯式のLEDタイプ(写真)。オプションで、マニュアルレベリング機能付きのBi-Beam LEDヘッドランプに変更できる。
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22/24センターコンソールのカップホルダー前方にはUSBコネクターを装備。スライド式のトレーはスマートフォンを置いた際の安定性にも配慮されている。
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23/24荷室のフロア下には、パンク修理キットがおさまる。
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24/24ボディーカラーは試乗車の「ダークブルーマイカメタリック」を含む全8色を用意。幅広いユーザーニーズに対応する。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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