ホンダが新たな運転支援システム「ホンダセンシング360」を発表 【ニュース】 の画像

1/7ホンダの説明用資料から。「ホンダセンシング360」は5台のミリ波レーダーと1台のワイドビューカメラで構成される。

2/7俯瞰（ふかん）によるセンシング範囲のイメージ。レーダーやカメラを複合的に配置することで、車両周辺の死角を解消する。

3/7交差点におけるCMBSの作動イメージ。

4/7フロントのコーナーレーダーの働きにより、左右前方から自車に接近する車両の存在が通知される。

5/7車線変更時には、リアのコーナーレーダーが後側方車両との接触回避に役立つ。

6/7「ホンダセンシング360」には、車線変更時のステアリングサポート機能も含まれる。

7/7カメラを介してコーナーの曲率を判断、必要に応じて車速が調整される。