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1/181964年「トヨタ・クラウン エイト」。ボディーは5ナンバーサイズの「クラウン」を拡大。全長4720mmに対して全幅1845mmという、極端に幅広のプロポーションが特徴。パワーウィンドウと電磁式ドアロック、クルーズコントロール(オプション)といった装備類も国産初だった。
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2/18「クラウン エイト」用の2.6リッターV8 OHVエンジン。アルミを多用し重量は152kgという軽量設計で、鋳鉄製だった「クラウン」用の1.9リッター直4 OHV(175kg)より軽かった。
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3/181967年「ダイハツ・コンパーノ1000GTインジェクション」。価格はキャブレター仕様の65万円に対して3万円高の68万円で、前輪ディスクブレーキ付きは70万円だった。
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4/181957年「ミカサ・マークII」。フランスの小型商用車のようなフルゴネットタイプのバンで、「マークI」は一般的なライトバンだった。3本ボルトのホイールからも「シトロエン2CV」の影響がうかがえる。
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5/18「トヨペット・マスターライン」のカタログより、「トヨグライド」の紹介。2段ATだが、Dレンジと急坂や積載時に使うLレンジ間のセレクトは手動で行う必要があり、いわば半自動だった。
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6/181960年「ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン」。テールランプの形状から“柿の種”の愛称で親しまれた初代310型のワゴン。内外装の艤装(ぎそう)はセダンのトップグレードである「1200デラックス」と同等だった。
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7/181965年「トヨペット・コロナ5ドアセダン」。セダンのルーフを当時流行していたファストバックに改めてテールゲートを設けた。
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8/181967年「三菱コルト1000F 3ドア」。ボディーはもともとファストバックスタイルだったが、独立したトランクの代わりにテールゲートを設けた。
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9/181982年「日産プレーリー」。2代目「オースター/スタンザ」用のFFプラットフォームに、リアドアがスライド式の5ドアボディーを架装していた。
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10/18「日産プレーリー」の室内。コラムシフト仕様のシートレイアウトは3+3+2の定員8人だった。
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11/181964年「いすゞ・ベレット1600GT」。ヨーロピアンな雰囲気のスポーツクーペで、クルマ好きの間では“和製アルファ”とも呼ばれた。
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12/18「ベレット1600GT」のダッシュ。タコメーターを含む完備したメーター類、ウッドリムのステアリングホイールなど、室内も欧州産GTのムードを漂わせていた。
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13/181963年「日野コンテッサS」の広告。外装の識別点は“S”のエンブレムとフォグランプぐらいだが、893cc直4 OHVエンジンは最高出力35PSから40PSにチューンされ、最高速は110km/hから120km/hに向上した。
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14/181960年「プリンス・スカイラインスポーツ」。コンバーチブル、クーペともどもミケロッティがデザインしてアレマーノの工房でつくられ、トリノショーに出展されたプロトタイプそのもの。2016年に日産のショールームに展示された際のショット。
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15/181968年「三菱コルト1200カスタム」。基本的には1963年以来のボディーを角形ヘッドライトなどでアップデートしていた。
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16/18チルトステアリングは「コルト1200」の上級グレードと「コルト1500」の全車種に標準装備された。
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17/18「トヨタ・クラウン2600スーパーサルーン」。4代目クラウンのモデルサイクル末期に、いわば実験的に用意された「EASS」(アイドリングストップ)。装着車は一体何台だったのか、興味深いところだ
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18/181991年「日産ブルーバード ハードトップ2000 ARX-Z」。アクティブノイズコントロールはこのトップグレードにのみ標準装備された。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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