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1/9FCAジャパンとグループPSAジャパンが扱う7ブランドについて、2021年の販売実績を説明するポンタス・ヘグストロム氏。
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2/9全7ブランドを合わせた2021年の販売台数は4万4976台。前年(2020年)比で10%アップとなった。
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3/9ジープブランドをけん引するのは「ラングラー」「ラングラー アンリミテッド」。2022年はそのバリエーションモデル「グラディエーター」が導入される。
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4/9プジョーブランドの目玉は新型「308」。パワーユニットはガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドから選べるようになるという。
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5/9人気車種「フィアット500」のEVバージョンも上陸予定。オープントップの「500eカブリオ」も販売される。時期は2022年の年央になる見込み。
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6/9フィアットの大型バン「デュカート」も販売される。キャンピングカーをはじめとするRV(リクリエーショナルビークル)としての需要が期待されている。
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7/9「アルファ・ロメオ・トナーレ」も年内に導入される。アルファ・ロメオ初のコンパクトSUVとして、健闘が期待されている。
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8/9DSからは「DS 9」「DS 4」という2モデルが登場。既存のモデルと合わせてDSのフルラインナップが形成される。
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9/92022年3月1日には、FCAジャパンとグループPSAジャパンは統合され、ステランティス・ジャパンが設立される。同日、国内の販売子会社の統合も予定されている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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