
「CLS63AMG」をアピールするメルセデス・ベンツ日本のニコラス・スピークス代表取締役社長(右)と、上野金太郎副社長(左)。
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「CLS63AMG」をアピールするメルセデス・ベンツ日本のニコラス・スピークス代表取締役社長(右)と、上野金太郎副社長(左)。
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ボディ全体の約72%に高張力鋼板を使用。曲げ剛性は約28%、ねじれ剛性は約6%向上したという。
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メインビーム(ロー/ハイ)、ウインカー、ポジションライト、コーナリングライトなど、すべてのライトをLED化した「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」。
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3.5リッターV6には、最大圧力200barのピエゾインジェクターとスプレーガイド式燃焼システムが組み合わされた第3世代の直噴システムを採用。希薄燃焼、理論空燃費による均質燃焼、均質成層燃焼など、燃焼モードを自動制御し、燃焼効率を向上させる。
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「CLS63AMG」には、フロントにコイルスプリング、リアに専用のエアスプリングを用いた電子制御式「AMGライドコントロール」が採用された。
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