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2/212022年6月に導入が発表された新型「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」。今回は2リッター直4ディーゼルエンジン搭載の「218dアクティブツアラー エクスクルーシブ」に試乗した。車両本体価格は476万円。
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3/21メーターパネルとセンターディスプレイが一体化された「BMWカーブドディスプレイ」が目を引くインテリア。ドアミラーの取り付け位置の変更により、三角窓後方のピラーが大幅に細くなったり死角が減ったりしたのも新型モデルの特徴だ。
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4/21ドアオープナーは従来型のバーグリップ式から、最新の「2シリーズ クーペ」などと同じドアパネル埋め込み式のフラッシュマウントタイプに変更された。空力特性の向上も新型「2シリーズ アクティブツアラー」のテーマで、Cd値(空気抵抗係数)は0.26を達成したという(本国仕様値)。
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5/21今回の試乗車がまとっていたボディーカラーは、8万円の有償色「ミネラルホワイト」で、これを含め新型「2シリーズ アクティブツアラー」には全9種類の外板色が設定される。
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6/215ドアハッチバックデザインのボディーサイズは全長×全幅×全高=4385×1825×1580mm、ホイールベースは2670mm。先代モデルよりも35mm長く、25mm幅広くなり、車高も30mm引き上げられた。
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7/21八角形をイメージしたという大型のキドニーグリルは、電動車「iX」の流れをくむBMWの最新モチーフ。グリル内において実際に開口しているのは全体の3分の1くらいで、上下はふさがっている。
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8/21BMWのコンパクトモデルでは初採用となる「BMWカーブドディスプレイ」。10.25インチの液晶式メーターパネルと10.7インチのセンターディスプレイが一体化されている。
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9/21ステアリングスイッチはシンプルなデザインに変更された。右側にインフォテインメントシステムのコントロールスイッチを、左にACCのコントロールスイッチを配置する。
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10/21「2シリーズ アクティブツアラー」のセンターコンソール。ワイヤレス充電機能が備わる「スマートフォントレイ」やUSBソケット(タイプC×2個)、カップホルダーが機能的に配置される。
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11/21新型「2シリーズ アクティブツアラー」のプラットフォームは「FAAR」と呼ばれるもので、初代モデルで初めて世に出た「UKL2」の改良進化版。FAARは「X1」や「X2」、「1シリーズ」などのFF系モデルに使用されている。
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12/21「218dアクティブツアラー」に搭載される最高出力150PS/4000rpm、最大トルク360N・m/1500-2500rpmの2リッター直4ディーゼルターボエンジン。7段DCTと組み合わされる。
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13/21今回の試乗車では32万1000円の有償オプション「ハイラインパッケージ」が選択されており、写真の「ヴァーネスカレザーシート(色:モカ)」が装備されていた。「エクスクルーシブ」グレードでは、「パーフォレーテッドセンサテックシート」が標準仕様となる。
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14/21後席スペースは初代モデルとほとんど変わらない。シートには前後130mmのスライド機構と、荷室のスイッチを用いてワンタッチで背もたれが倒せる40:20:40の分割可倒機構が備わる。
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15/21「エクスクルーシブ」グレードには、ダークグレーの「Vスポークスタイリング833バイカラー」と呼ばれる17インチアルミホイールが標準で装備される。今回の試乗車は205/60R17サイズの「ハンコック・ヴェンタス プライム3」タイヤを組み合わせていた。
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16/21空中に浮かんでいるような「アイランド型センターコンソール」に、スイッチ式のシフトセレクターやドライブモードセレクター、スタート/ストップスイッチなどが配置される。
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17/21今回の試乗車に装備されていた電動パノラマガラスサンルーフは、17万1000円のオプションアイテム。全グレードで選択可能だ。
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18/21荷室容量は470リッターで、後席の背もたれを前方に倒すと荷室容量を最大1455リッターに拡大できる。床下には深さのあるサブトランクも用意されている。
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19/21高精度カメラとレーダーを駆使した、最新のドライビングアシストシステムの搭載も新型「2シリーズ アクティブツアラー」のセリングポイント。直近50mの低速走行を再現しながらバックする「リバースアシスト」も全車に標準装備されている。
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20/21BMW 218dアクティブツアラー エクスクルーシブ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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