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2/192022年6月に販売が開始された2代目「BMW 2シリーズ アクティブツアラー」。日本には1.5リッター直3ガソリンターボと、2リッター直4ディーゼルターボの2種類のパワーユニットを導入。今回の試乗車はガソリンエンジンの「218iアクティブツアラーMスポーツ」で、車両本体価格は447万円。
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3/19「2シリーズ アクティブツアラー」には落ち着いたラグジュアリー志向の「エクスクルーシブ」と、スポーツ志向の「Mスポーツ」という2つのグレードが設定されている。ガソリンとディーゼル、どちらのエンジン搭載車でもこの2つからグレードを選択できる。
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4/19八角形をイメージしたという大型のキドニーグリルが存在感を主張。アダプティブLEDヘッドライトやオートハイビームおよびアンチグレアハイビームアシスタントなどが組み込まれた「BMWセレクティブビーム」が備わっている。
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5/19インストゥルメントパネルに、10.25インチの「マルチディスプレイメーターパネル」と10.7インチの「ワイドコントロールディスプレイ」を組み合わせた「BMWカーブドディスプレイ」を採用。従来型で分割されていた表示パネルを一体化し、存在感と視認性、操作性を高めたという。
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6/19BMWとMINIが共有する横置きFFレイアウトのプラットフォーム「UKL2/FAAR」を採用。この車台は「X1」や「1シリーズ」など、BMWのFF系モデル全車に使用される。
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7/19「218i」に搭載される最高出力156PS/5000rpm、最大トルク230N・m/1500-4600rpmの1.5リッター直3ガソリンターボエンジン。7段のデュアルクラッチ式ATとの組み合わせで前輪を駆動する。
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8/19「Mスポーツ」グレードは、「エクスクルーシブ」グレードのものよりもひとまわり径が太く、シルバーの加飾が施されたシフトパドル付き「マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール」を標準で装備する。
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9/19空中に浮かんでいるようなシフトコンソールを、BMWでは「アイランド型センターコンソール」と呼んでいる。シフトセレクターやモード切り替えスイッチが備わるほか、後半部はアームレストとしても使える。
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10/19「218iアクティブツアラーMスポーツ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4385×1825×1565mm、ホイールバースは2670mm。全高は「エクスクルーシブ」グレードよりも15mm低い設定だ。
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11/19「Mスポーツ」グレードは「Mライトアロイホイール ダブルスポークスタイリング834Mバイカラー」と呼ばれるダークグレーの17インチホイールを標準装備する。今回の試乗車は205/60R17サイズの「ハンコック・ヴェンタス プライム3」タイヤを組み合わせていた。
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12/19ダウン側のパドルを長引きすると「スポーツブースト」が起動。アクセルの開度85度以上で最大10秒間にわたりパワーが上乗せされる。オーバーブーストの作動中は、メーター中央に残り時間がカウントダウン表示される。
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13/19スイッチ式のシフトセレクターやドライブモード切り替えスイッチ、エンジンのスタート/ストップスイッチなどが配置されるシフトパネル。「MY MODE(マイモード)」スイッチの操作で、メーターの表示や照明などの車内環境が切り替わる。
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14/19今回の試乗車では、27万9000円の有償オプション「ハイラインパッケージ」が選択されていた。同オプションには「ヴァーネスカレザーシート」(写真のシート表皮色はオイスター)や出力205Wのharman/kardonオーディオ、サンプロテクションガラスなどが含まれている。
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15/19後席には前後130mmのスライド機構や、荷室に備わるスイッチを用いてワンタッチで背もたれが倒せる40:20:40の分割可倒機構などが組み込まれている。後席の座面から天井までの高さは986mm、室内幅は1457mm(欧州仕様の値)。頭上には十分な余裕が確保されている。
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16/19荷室容量は470リッター。後席の背もたれを前方に倒すと容量を最大1455リッターに拡大することができる。床下に深さのあるフラットなサブトランク(写真)が備わるのも「2シリーズ アクティブツアラー」の特徴。
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17/19サスペンションはフロントがストラット式、リアがマルチリンク式。「Mスポーツ」グレードには、走行状況に合わせて減衰力を自動調整する「アダプティブMサスペンション」が組み合わされる。リアバンパーのデザインが「エクスクルーシブ」グレードとは異なっているので、モデルの識別はしやすい。
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18/19BMW 218iアクティブツアラーMスポーツ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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