
日産ユーズドカーセンターが運営する「カーミナル東京」。
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日産ユーズドカーセンターが運営する「カーミナル東京」。
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GT-R認定中古車制度は、これまで初年度登録から3年以内で、走行距離が2万km/年以内の車両であることが認定基準だったが、2010年12月に改定され、初年度登録から5年以内、かつ累計走行距離が10万km以内の車両までとなった。
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「コンサルト」と呼ばれるシステムでエンジン、トランスミッションをチェック。これまでの使われ方や、部品交換などによるボディへのダメージなども確認することができるという。
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足まわりのチェック。タイヤを外しサスペンションまわりを確認。
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アンダーカバーを外して、下からも確認。すべてのパーツにおいて、純正品であるか、保障外部品が付いていないかをチェックするという。
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「アドバンスキット」は、2007〜09年モデルの認定中古車のみに適用される。
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「アドバンスキット」の性能を体感するため、装着車と未装着車の比較試乗が企画された。
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開発総責任者の水野和敏氏(右)とテストドライバー鈴木利男氏。
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日産が設定した基準をもとに、チェックと整備、部品交換などがされ、認定中古車と認められた車両には「認定証」が発行される。
『「日産GT-R」認定中古車へのプロセスを体験』の記事ページへ戻る