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2/14スーパースポーツ「YZF-R1」ゆずりの走りが特徴のネイキッドモデル「MT-10」。新型は2世代目のモデルにあたり、2021年の「EICMA」(ミラノショー)で世界初公開。日本では2022年秋に発売された。
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3/14ヤマハ得意のクロスプレーン型クランクシャフトを用いた1リッター直列4気筒エンジン。吸排気系とインジェクションセッティングの見直しにより、出力の向上とリニアなトルク特性を実現している。
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4/14タンクカバーの左右上面に配された「アコースティック・アンプリファイア・グリル」。吸気ダクトの“鳴り”をライダーに聞かせるための工夫で、加速時には伸びやかなサウンドを楽しめる。
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5/14全車に装備されるフルカラーの4.2インチTFTメーター。メーター表示の切り替えはハンドル右のダイヤル式コントローラーで、ライディングモードの設定やクルーズコントロールの操作などは、ハンドル左のスイッチ類で行う。
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6/14ブレーキは前がラジアルマントの対向4ピストンキャリパーとφ320mmのダブルディスクの組み合わせ、後ろはシングルピストンキャリパーとφ220mmのシングルディスクの組み合わせだ。
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7/14フロントブレーキにはレバーとシリンダーが直交するブレンボ製の純ラジアルマウントシリンダーを採用。リニアでダイレクトな操作性を追求している。
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8/14タイヤには同車専用設計の「ブリヂストン・バトラックス ハイパースポーツS22」を採用。サイズは、前が120/70ZR17、後ろが190/55ZR17だ。
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9/14今どきのハイパワーモデルらしく電子制御も充実。IMU(慣性計測ユニット)の採用により、トラクションコントロールはバンク角の深さも考慮して駆動力を制御するようになった。
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10/14トラクションコントロールやスライドコントロール、リフトコントロールは、相互に連動して作動。もちろん、介入レベルの調整やシステムのカットも可能となっている。
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11/14「SP」の足まわりには、オーリンズ製のスプールバルブを内蔵した電子制御サスペンションを採用。シチュエーションに応じて好適な減衰特性を提供してくれる。
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12/14カラーリングは全4種類となっているが、「SP」で選べるのは写真のシルバーのみ。ベースグレードでは選択できない同仕様の専用色となっている。
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13/14ヤマハMT-10 SP ABS
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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