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1/8マツダMX-30ロータリーEV
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2/8新型ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッドモデル「マツダMX-30ロータリーEV」。車両本体価格は423万5000円~491万7000円となり、2023年11月の発売を予定している。
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3/8発電用の「8C」型1ローターエンジンを、高出力モーターとジェネレーターの同軸上に配置。容量17.8kWhのリチウムイオンバッテリーと容量50リッターの燃料タンクを組み合わせ、独自のシリーズ式プラグインハイブリッドシステムを実現している。
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4/8「MX-30ロータリーEV」の発売にあたり設定された特別仕様車「エディションR」。車両本体価格は491万7000円。
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5/8これまでの「MX-30」と同じく、Bピラーレス構造によって実現した「フリースタイルドア」を採用。ドアはセンターオープン式で、フロントが82度、リアは80度まで開く。
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6/8フロントシートのヘッドレストには、ロータリーエンジンをモチーフとしたデザインやロゴが備わる。
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7/8「8C」型ロータリーエンジンのローター曲面とアペックスシール部分の形状を再現したキーフォブ(写真)は、特別仕様車「MX-30エディションR」の専用アイテム。
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8/8「MX-30ロータリーEV」の特別仕様車「エディションR」。ルーフサイドの差し色に、マツダ初の乗用車「R360クーペ」のルーフ色をモチーフとした「マローンルージュメタリック」が用いられている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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