
【スペック】全長×全幅×全高=4320×1850×1435mm/ホイールベース=2640mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(250ps/5500rpm、34.7kgm/3000rpm)/価格=385万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4320×1850×1435mm/ホイールベース=2640mm/車重=1430kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(250ps/5500rpm、34.7kgm/3000rpm)/価格=385万円(テスト車=同じ)
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「スポーティモデルがあれば、優先的に導入する」というポリシーで、日本上陸の先鋒となった「ルノー・メガーヌ“ルノースポール”」。ノーマルの「ルノー・メガーヌ」も、2011年半ばには導入が見込まれている。
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ハンドル位置は左のみ。レカロ製のバケットシートがドライバーを迎える。
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写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます
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黄色いタコメーターが目を引く運転席まわり。そのほか、各所のステッチやシートベルト、レカロ製シートの表皮にも黄色が配される。
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後席には、バケットシートを前倒ししてアクセス。身長174cmのリポーターが乗り込むと、ごらんのとおり。
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フロントに積まれる2リッター直4ターボユニットは、1900rpmで最大トルク(34.7kgm)の80%を発生。街なかにおいても扱いやすいとアピールされる。
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ホイールは、黒い18インチ(写真)が標準。銀×黒の19インチも12万円のオプションで選べる。ブレンボ製の赤いフロントブレーキキャリパーも、「ルノースポール」ならではの装備だ。
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『ルノー・メガーヌ ルノースポール(FF/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る