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2/192代目「メルセデスベンツGLCクーペ」が日本で発売されたのは2023年11月28日のこと。早速その仕上がりを試す。
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3/19ボディーの全長は先代よりも30mmだけ長い4770mm。グラスエリアはスポーツカーのように狭い。
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4/19やはりクーペタイプのSUVはこの角度から眺めたい。先代モデルよりもルーフとコンパクトなスポイラーとのつながりがスムーズになった。
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5/19先代モデルではウィンドウモール直下の高いところに備わっていたドアハンドルはごく自然な位置に移された。
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6/19日本では2リッターディーゼルの「GLC220d 4MATICクーペ」のみのモノグレードで販売がスタート。「GLC」と同様に追ってプラグインハイブリッドモデルなども導入されることだろう。
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7/19パワーユニットは最高出力197PS/最大トルク440N・mを生み出す2リッター4気筒ディーゼルターボの「OM654M」エンジン。23PS/200N・mのアシスト能力を持つマイルドハイブリッドが付いている。
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8/19タイヤはフロントが255/45、リアが285/40の20インチ。星型スポークのホイールがスタイリッシュだ。
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9/19リアの「GLC220dバッジ」。リアセクション全体が左右に弧を描いているような形状のため、バッジも曲面に貼られている。
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10/19足まわりはフロントが4リンクでリアがマルチリンク。スポーツサスペンションを搭載するのが「クーペ」の特徴なのだが、この試乗車はオプションのエアサスを装備していた。乗り味は極めて良好。
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11/19ダッシュボードにはリアルなウッドパネルがぜいたくに使われる。「MBUX ARナビゲーション」は「Sクラス」譲りの……などとうたわれるが、先に「Aクラス」などにも採用されている。
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12/19赤×黒の内装はオプションの「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」(51万3000円)に含まれる。これを選ぶには「AMGラインパッケージ」(78万3000円)の同時装着が必須。
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13/19頭上のヘッドライナーが削ってあるため、外から見て想像するよりも後席の居住性は良好。運転席からの後方視界は想像したとおりだが。
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14/19シフトセレクターがステアリングコラムにあり、車両のセッティングの多くをセンタースクリーンを介して設定するため、センターコンソールのほとんどすべてが収納スペースになっている。
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15/19ドライブモードに「オフロード」が用意されるほか、車体の傾きやタイヤの切れ角などを確認できる「オフロードスクリーン」を映し出せる。車両の最低地上高は175mm。
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16/19荷室の容量は先代モデルよりも45リッター大きい545リッター。
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17/19後席を倒した荷室の最大容量は先代モデルよりも90リッター大きい1490リッター。数値的には十分だが、ご覧のとおりで高さのある物は入らない。
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18/19メルセデス・ベンツGLC220d 4MATICクーペ
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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