-
1/212024年3月に仕様および車名を変更した「日産クリッパー バン」。「スズキ・エブリイ」のOEMモデル。
-
2/212003年に車名が復活した「日産クリッパー トラック」。「三菱ミニキャブ」のOEMモデルだった。
-
3/211958年に誕生した「プリンス・クリッパー」。1.5リッター直4エンジンを搭載した2t積みキャブオーバートラックだった。厳密には、イラストは小型車規格の改定に伴い1961年にエンジンを1.9リッターに増強した「スーパークリッパー」である。
-
4/21イベントで見かけた、1976年に登場した3代目となる「日産クリッパー」の積載車。「セドリック/グロリア」と同様に日産の同級トラック「キャブオール」の販売店違いの双子車となっていた。1981年にキャブオールともども生産終了、「アトラス」に統合された。
-
5/211976年に登場した初代「ダイハツ・タフト」。当初は1リッター直4エンジンを積んでいたが、写真の1982年モデルでは2.5リッター直4ディーゼルを搭載。手前がソフトトップ(ほろ型)で奥がメタルトップ仕様。
-
日産 クリッパーリオ の中古車webCG中古車検索
-
6/211990年にデビューした初代「ダイハツ・ロッキー」。頭上に脱着式サンルーフ、ボディー後半は脱着式レジントップとしてオープン感覚も楽しめるライト感覚のクロカン4WD。ラダーフレームに1.6リッター直4エンジンを搭載、駆動方式はパートタイム4WDとフルタイム4WDが用意された。
-
7/212019年にコンパクト級のクロスオーバーSUVとして車名が復活した現行「ダイハツ・ロッキー」。
-
8/212020年に軽クロスオーバーSUVとして車名が復活した現行「ダイハツ・タフト」。
-
9/212018年に登場した「三菱エクリプス クロス」。写真は2022年秋に一部改良を受けたモデル。
-
10/211989年にデビューした「三菱エクリプス」。北米で生産されたスペシャルティークーペで、現地では「トヨタ・セリカ」や「日産240SX(国内名:シルビア/180SX)」などと市場を争った。
-
11/212010年に再登場した「RVR」。2019年にマスクを新たなデザインコンセプトに基づき一新、現行モデルもこれに準じている。
-
12/211991年に登場した初代「RVR」。右側はフロントのみ、左側はフロントとスライド式リアドア、それにテールゲートという変則4ドアを備えたトールワゴンボディーを持ち、「ライトデューティーRV」と称していた。
-
13/211984年に登場した初代「スバル・ジャスティ」。当初は3/5ドアハッチバックボディーに1リッター直3エンジンを搭載、駆動方式はFFとパートタイム4WDが用意された。
-
14/212016年に車名が復活した現行「スバル・ジャスティ」。「ダイハツ・トール」のOEMモデルとなるコンパクトなトールワゴン。
-
15/211972年に登場した初代「スバル・レックス」。水冷2ストローク2気筒356ccエンジンをボディー後端に積んだリアエンジンの軽だった。
-
16/212022年に車名が復活した現行「スバル・レックス」。「ダイハツ・ロッキー」のOEMモデルとなるクロスオーバーSUV。
-
17/21クリフカットのルーフが特徴的な、1962年に登場した初代「マツダ・キャロル」。翌1963年には軽初となる4ドアセダンも追加された。
-
18/211989年に登場(復活)した「オートザム・キャロル」。丸っこいスタイルのボディーには写真のキャンバストップ仕様なども用意され、日産のパイクカーのようなファンカー的な雰囲気も備えていた。
-
19/212022年に登場した8代目となる現行「マツダ・キャロル」。4代目からは「スズキ・アルト」のOEMモデルとなっている。
-
20/212018年から「トヨタ・プロボックス」のOEMモデルとなった、10代目となる現行「マツダ・ファミリア バン」。
-
21/211963年に誕生した初代「マツダ・ファミリア バン」。当初は商用バンのみだったため、車名に“バン”はつかず単に「マツダ・ファミリア」と名乗っていた。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
日産 クリッパーリオ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
2025年の一押しはコレ! 清水草一の私的カー・オブ・ザ・イヤーNEW 2025.11.24 この一年間で発売されたクルマのなかで、われわれが本当に買うべきはどれなのか? 「2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー」の正式発表に先駆けて、清水草一が私的ベストバイを報告する!
-
みんなが楽しめる乗り物大博覧会! 「ジャパンモビリティショー2025」を振り返る 2025.11.21 モビリティーの可能性を広く発信し、11日の会期を終えた「ジャパンモビリティショー2025」。お台場の地に100万の人を呼んだ今回の“乗り物大博覧会”は、長年にわたり日本の自動車ショーを観察してきた者の目にどう映ったのか? webCG編集部員が語る。
-
「アルファ・ロメオ・ジュニア」は名門ブランド再興の立役者になれるのか? 2025.11.20 2025年6月24日に日本導入が発表されたアルファ・ロメオの新型コンパクトSUV「ジュニア」。同ブランド初のBセグメントSUVとして期待されたニューモデルは、現在、日本市場でどのような評価を得ているのか。あらためて確認してみたい。
-
「レクサスLSコンセプト」にはなぜタイヤが6つ必要なのか 2025.11.19 ジャパンモビリティショー2025に展示された「レクサスLSコンセプト」は、「次のLSはミニバンになっちゃうの?」と人々を驚かせると同時に、リア4輪の6輪化でも話題を振りまいた。次世代のレクサスのフラッグシップが6輪を必要とするのはなぜだろうか。
-
長く継続販売されてきたクルマは“買いの車種”だといえるのか? 2025.11.17 日本車でも欧州車並みにモデルライフが長いクルマは存在する。それらは、熟成を重ねた完成度の高いプロダクトといえるのか? それとも、ただの延命商品なのか? ずばり“買い”か否か――クルマのプロはこう考える。
新着記事
-
NEW
ホンダ・ヴェゼル【開発者インタビュー】
2025.11.24試乗記「ホンダ・ヴェゼル」に「URBAN SPORT VEZEL(アーバン スポーツ ヴェゼル)」をグランドコンセプトとするスポーティーな新グレード「RS」が追加設定された。これまでのモデルとの違いはどこにあるのか。開発担当者に、RSならではのこだわりや改良のポイントを聞いた。 -
NEW
2025年の一押しはコレ! 清水草一の私的カー・オブ・ザ・イヤー
2025.11.24デイリーコラムこの一年間で発売されたクルマのなかで、われわれが本当に買うべきはどれなのか? 「2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー」の正式発表に先駆けて、清水草一が私的ベストバイを報告する! -
アルファ・ロメオ・ジュニア(後編)
2025.11.23思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「アルファ・ロメオ・ジュニア」に試乗。前編では内外装のデザインを高く評価した山野だが、気になる走りのジャッジはどうか。ハイブリッドパワートレインやハンドリング性能について詳しく聞いてみた。 -
三菱デリカミニTプレミアム DELIMARUパッケージ(4WD/CVT)【試乗記】
2025.11.22試乗記初代モデルの登場からわずか2年半でフルモデルチェンジした「三菱デリカミニ」。見た目はキープコンセプトながら、内外装の質感と快適性の向上、最新の安全装備やさまざまな路面に対応するドライブモードの採用がトピックだ。果たしてその仕上がりやいかに。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――フォルクスワーゲンID. Buzzプロ編
2025.11.21webCG Moviesフォルクスワーゲンが提案する、ミニバンタイプの電気自動車「ID. Buzz」。“現代のワーゲンバス”たる同モデルを、フォルクスワーゲンをよく知るレーシングドライバー山野哲也はどう評価する? -
第854回:ハーレーダビッドソンでライディングを学べ! 「スキルライダートレーニング」体験記
2025.11.21エディターから一言アメリカの名門バイクメーカー、ハーレーダビッドソンが、日本でライディングレッスンを開講! その体験取材を通し、ハーレーに特化したプログラムと少人数による講習のありがたみを実感した。これでアナタも、アメリカンクルーザーを自由自在に操れる!?
注目の記事
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集 -
フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングクリッパーリオ






























