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1/102024年秋の発売が予定されている「マツダCX-80」。人気モデル「CX-8」の後継を担う、3列シートの大型SUVだ。
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2/10日本で購入できる、国内メーカーの3列シートのSUV。上から順に「日産エクストレイル」「三菱アウトランダー」「トヨタ・ランドクルーザー“250”」「トヨタ・ランドクルーザー“300”」。レクサスのモデルにも3列シートのSUVはあるが、「マツダCX-80」とは価格帯が合わない(と思われる)ことから、今回は除外した。
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3/10海外勢では、全長4640mmの「メルセデス・ベンツGLB」(写真)や、「プジョー5008」などもライバルとして挙げられる。GLBなどはコンパクトなイメージだが、実際には結構デカいクルマで、国産のミドルクラスSUVと同程度のサイズの持ち主なのだ。
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4/10実車に感じた「マツダCX-80」のアドバンテージといえば、3列目シートを含む車内空間の居住性。「ラージプラットフォーム」のパッケージの妙と、全長4990mmというライバルより長いボディーによるものだ。
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5/102列目シートも前後・左右・上下のゆとりは申し分なし。上級グレードには豪華なセンターコンソールも用意される。
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6/10インテリアの仕立てのよさは近年のマツダ車に共通する魅力だが、「CX-60」「CX-80」といったラージ商品群では、そこにさらに磨きがかかっている。写真は日本的な美感を取り入れたという、「CX-80プレミアムモダン」のインテリア。
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7/10パワーユニットは3.3リッター直6ディーゼルターボエンジンと、そこに48Vシステムを組み合わせたマイルドハイブリッド、そしてプラグインハイブリッドの、全3種類の設定がアナウンスされている。
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8/10駆動方式はFRと4WDの2種類。パフォーマンスやドライブフィールにライバルのような突出した個性はなさそうだが……。FR系プラットフォームならではの、爽快な走りに期待である。
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9/10「CX-80」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4990×1890×1710mm(ルーフレールありの場合、なしの場合は全高=1705mm)。日本で買える3列シートSUVとしては大柄な部類だが、それでも国内の道路事情や使用環境を考慮した寸法となっている。
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工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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